バボカでは、基本的に同名のセッターを10枚もデッキに入れちゃ駄目
2014年7月9日 TCG全般ブラジル対ドイツ、1-7でしたね。
監督がちゃんと機能する先発メンバーを選べなくては、
選手は全力を出し切ることは出来ません。
劣勢になったとしても、監督が試合中に呆然としてしまったら
勝ちうる試合も勝てません。主将が試合に出られないので、
10番が事故ったので負けましたなんて言い訳になりません。
誰かに頼り過ぎないようにチームを組むのが監督の仕事です。
TCGはデッキを組むことがメンバー選びと同じなので、
しっかりとしたゲームプランのあるデッキで戦いたいものですよね。
事故回避こそ、デッキ作りにおける最重要課題なのです。
レシーブしちゃったから同名のセッターが出せなくて、
事故ったから負けたなんて、なんの言い訳にもならないのです。
、、、ほら、つながりましたね。
というわけで、今日もしつこくセッターの枚数の話です。
無理やり数字を絡めて、セッターに同名キャラを多投する
(10枚とか入れる)危険性をもう一度書いてみたいと思います。
大事なことなので2度言いました的な事です。
、、、正直、確率は不得意なので、実例で話を進めます。
数字はかなりいい加減かも知れません。
また、下の方に第二弾の話を書いてあります。
第一弾の話が不要な人やもう分かっている人は下へどうぞ。
お題目。
同名キャラクターを連続して登場させられないバボカにおいて、
第一弾までのカードプールで、特にセッターだけは
同名キャラ10枚投入とかは避けるべきだ。
(第二弾では、入れるカードによって多少緩和できます。)
前提となる部分。
まず、アクションカードは8枚入れなくてはならないわけではないので、
減らせば良いだけなのかも知れませんが、普通に8枚入れると仮定します。
すると、32枚がキャラクターカードです。
ここで、最初の6枚を考えます。
先攻の場合、手札補充無くサーブです。
するとまず、手札にアクションカードが1枚以上ある確率が75%ほどあります。
もちろん、アクションカードが4枚来たケースなら、3枚は戻さざるを得ないでしょう。
もっとも、ドロー系ならばその限りではないのですが。
で、初手手札6枚中、アクション1枚とキャラクター5枚のケースか半分、
アクション2枚とキャラクター4枚のケースが半分とします。
あくまでもイメージです。体感だと6対4ぐらい?かなと。
現実的によく起こること。
サーブを打つ側は、ドローする権利が無い上サーブに1枚カードを取られます。
青葉城西のみ「その攻撃まで繋げなきゃ意味無いんだよ?」のアクションカード
をもっていれば及川のサーブ時に1枚ドローできますが、アクションカードを
消費していますし、5枚であることは変わりません。
そして、戻ってくるボールに備える必要がありますが、
そのときこちらの手の内がアクションカード2枚と
同名セッター3枚であるならばアクションカードが
ドロー系で無い限り初手からいきなり終了です。
(同名キャラ10枚投入で確率的には大体1%ぐらいです)
レシーブする側は最初にドローがあるので、初手事故はあまり起きませんが、
ここでレシーバー、セッター、アタッカーを消費したあとの手札が、
セッター二枚、ドロー系以外のアクションカード2枚だったりすると、
相手が根性ブロックしてきたときにやばいです。
ドローフェイズで誰かを引いて、同名セッター2枚と誰かだとすると、
レシーブは誰でも出来るのですが、とにかくセッターで拾わざるを得ません。
セッターをここで使ってしまった以上、トスはセッターでは出来ません。
そしてアタックはそこまでのアクションカードで引けたキャラクターか、
最悪、セッターでのアタックという事になってしまいます。
手札残1、2枚で、返球の威力が2程度であれば、
まず確実にもう一度ブロックされてブレイクでしょう。
つまり初手7枚中同名セッターが3枚とアクションカード2枚
というありふれた状況であっても、実はやばい状況なのです。
(確率は10回に1回ぐらいらしいです)
ちなみにこの状況は手札、セッターと誰かとアクション2枚から、
セッターを引いてしまうケースや、セッター2枚と誰かと
アクション1枚からアクションを引いてしまうケースでも、
同じことが起きてしまうので、さほど特殊なケースではないです。
これだけであれば、同名セッターを10枚入れたとしても、
まだ何とか困らないと強弁することも可能なのですが、良くあるのは、
中盤にレシーブ専門職とセッターしか手札に来ないケースです。
これがつらいのは相手にアタック3などの低いアタックを返すことで、
相手の1枚ブロックにやられてしまいます。
同名セッターとレシーブ専門職が2枚ずつあるケースでは、
どうしてもアタックをレシーブ専門職が担当しなくてはならなくなります。
この場合、ドンピシャなどを使用してもアタックが2ぐらいしか
届かないケースが多くなります。すると2ブロック1枚で止められます。
もし、セッターが別々の名前であれば、セッターのアタックは2の場合が
多いため、アクションカードを使用してアタック4で返すことが出来たり、
アタック3しか返せない場合でも、相手に2のブロックはいても、
3がいなかったりととにかく救われる確率は倍増するのです。
ちなみに、一セット目が終わって、山札が、32枚残っていたとします
セッターを1枚しか使うことが出来ずに手札0で勝った場合、
引きなおした手札にセッターが3枚来る確率は2割、
しかもそのうち半分の確率でアクションカード2枚です。
つまり普通のプレー中、1割は上に似た状況が発生すると思われます。
これが、3セット目、4セット目と試合をうまく進めたつもりでも、
もともとの投入数が多いため、プレイングのがんばりにかかわらず、
事故の回避にはなかなかつながっていかないのです。
また、アクションカードが3枚かぶるケースでの同名セッター2枚も
かなりきついケースですね。プレーしていて良くあるのが、
セッターとアクションカードでの根性レシーブ、アタッカーでトス、
同名セッターでのアタックで、アタック威力2というパターン。
終盤にも起こりうるのが、セッターを効率よく使ってきて、
山札の最後10枚に残っているのが、アクションカード3枚と
リベロ1枚とアタッカー1枚と同名セッター5枚だけ
などというケースです。
最終セットを始めるために手札0から6枚引いたら、、、。
そうなった時点で負け確定で、それまでに決めきらないのが悪い
のですが、これもまた、デッキ構築事故の一種であると思います。
結論めいたもの。
ぐだぐだ書いてきましたが、結局のところ好き嫌いの話かも知れません。
追い詰められる前にスーパーコンボを3つ決めて勝つデッキなのだからと、
同名セッターを10枚以上入れるのが好きだという人には関係ない話です。
ガチで戦う人はリスクを許容した上でそれを実行しているはずですから、
問題ないのですが、楽しみたい人はやはり同名キャラ多投は避けましょう。
個人的にはゲームは最終セットぎりぎりまで相手と遊びたいので、
「回りがよければコンボを決めて、相手が防ぐことも出来ずに勝ち、
回りが悪ければ、手も足も出ずに負けるデッキだけど、
回る確率の方が高いから強い」というデッキは好きではありません。
ガチデッキはどうしてもこの傾向になるとは思いますが、
現状、バボカはすごい人気のゲームという事もないでしょうから、
ガチプレーヤーの方も、お互い全力を尽くせるデッキ製作を
お願いしたいところです(接待的な意味で)。
ソリティアは一人でやったほうが良いと思いますしね。
友人と楽しくゲームするためにも、第1弾までのカードで遊ぶので
あれば、やはり同名セッターは7枚までにした方が良いと思います。
対戦相手も楽しめるデッキ作りを心がけたいですよね。
なお、第一弾までと書いているのには理由があります。
第二弾の烏野には、「後ろにはちゃんと俺達がいる!!」
というアクションカードがあり、影山が重複してしまう手札事故を
緩和してくれます。初手事故は駄目なのですが、それ以外であれば、
手札に影山が2枚とアタッカーであるとき、レシーブに出さざるを得ない
影山を「後ろにはちゃんと俺達がいる!!」で、西谷か澤村に交換できるため、
トスエリアに影山を出すことが可能になり、ちゃんとアタッカーで返せます。
なので、「期待してる」の代わりに「後ろにはちゃんと俺達がいる!!」
を多投するデッキであれば影山10枚とかでも何とかなりますね。
ただし、点は俺達が取り返すや第二弾「影山飛雄S」では駄目です。
同じようにアタック3の影山を使用すれば機能しそうに見えますが、
トスエリアに影山を出している場合、アタックエリアにそのまま
アタック3の影山を出すことは出来ません。
あとでちゃんと特殊能力やアクションカードでアタックキャラを
取り替えるからOKとはいかないのです。順番的にだめですね。
これに対し、「後ろにはちゃんと俺達がいる!!」はトスエリアに
影山を出す前にレシーブエリアのキャラが、影山から西谷もしくは澤村に
変わっていますので大丈夫なのです。
もっとも、第二弾の菅原は強くなっているので、
影山頼みにしないという方法も取れますので、影山7、菅原3ぐらいでも、
さほどデッキパワーは落ちない組み方も可能かなとは思います。
青葉城西に関しては、「渡親治」というトス1のリベロがいるので、
もともと「及川徹」に頼りきらなくても良いかなと思います。
どうしても、サーブ5じゃないと嫌な人は事故覚悟でがんばってください。
多分、第三弾で強化されるであろう青葉城西は、現時点では、
「及川徹」を7枚までにしておいたほうが無難かなと思います。
また、音駒にもよい方法がありそうです。
以前ぼやいた10人研磨を緩和する手がちゃんと用意されているみたいな
感じがします。とはいえ、こちらはまだデッキ回しが不十分なので、
いずれ書こうと思っています。
ある程度の確証を得たら書きますので、ご期待ください。
では今日はこの辺で。
監督がちゃんと機能する先発メンバーを選べなくては、
選手は全力を出し切ることは出来ません。
劣勢になったとしても、監督が試合中に呆然としてしまったら
勝ちうる試合も勝てません。主将が試合に出られないので、
10番が事故ったので負けましたなんて言い訳になりません。
誰かに頼り過ぎないようにチームを組むのが監督の仕事です。
TCGはデッキを組むことがメンバー選びと同じなので、
しっかりとしたゲームプランのあるデッキで戦いたいものですよね。
事故回避こそ、デッキ作りにおける最重要課題なのです。
レシーブしちゃったから同名のセッターが出せなくて、
事故ったから負けたなんて、なんの言い訳にもならないのです。
、、、ほら、つながりましたね。
というわけで、今日もしつこくセッターの枚数の話です。
無理やり数字を絡めて、セッターに同名キャラを多投する
(10枚とか入れる)危険性をもう一度書いてみたいと思います。
大事なことなので2度言いました的な事です。
、、、正直、確率は不得意なので、実例で話を進めます。
数字はかなりいい加減かも知れません。
また、下の方に第二弾の話を書いてあります。
第一弾の話が不要な人やもう分かっている人は下へどうぞ。
お題目。
同名キャラクターを連続して登場させられないバボカにおいて、
第一弾までのカードプールで、特にセッターだけは
同名キャラ10枚投入とかは避けるべきだ。
(第二弾では、入れるカードによって多少緩和できます。)
前提となる部分。
まず、アクションカードは8枚入れなくてはならないわけではないので、
減らせば良いだけなのかも知れませんが、普通に8枚入れると仮定します。
すると、32枚がキャラクターカードです。
ここで、最初の6枚を考えます。
先攻の場合、手札補充無くサーブです。
するとまず、手札にアクションカードが1枚以上ある確率が75%ほどあります。
もちろん、アクションカードが4枚来たケースなら、3枚は戻さざるを得ないでしょう。
もっとも、ドロー系ならばその限りではないのですが。
で、初手手札6枚中、アクション1枚とキャラクター5枚のケースか半分、
アクション2枚とキャラクター4枚のケースが半分とします。
あくまでもイメージです。体感だと6対4ぐらい?かなと。
現実的によく起こること。
サーブを打つ側は、ドローする権利が無い上サーブに1枚カードを取られます。
青葉城西のみ「その攻撃まで繋げなきゃ意味無いんだよ?」のアクションカード
をもっていれば及川のサーブ時に1枚ドローできますが、アクションカードを
消費していますし、5枚であることは変わりません。
そして、戻ってくるボールに備える必要がありますが、
そのときこちらの手の内がアクションカード2枚と
同名セッター3枚であるならばアクションカードが
ドロー系で無い限り初手からいきなり終了です。
(同名キャラ10枚投入で確率的には大体1%ぐらいです)
レシーブする側は最初にドローがあるので、初手事故はあまり起きませんが、
ここでレシーバー、セッター、アタッカーを消費したあとの手札が、
セッター二枚、ドロー系以外のアクションカード2枚だったりすると、
相手が根性ブロックしてきたときにやばいです。
ドローフェイズで誰かを引いて、同名セッター2枚と誰かだとすると、
レシーブは誰でも出来るのですが、とにかくセッターで拾わざるを得ません。
セッターをここで使ってしまった以上、トスはセッターでは出来ません。
そしてアタックはそこまでのアクションカードで引けたキャラクターか、
最悪、セッターでのアタックという事になってしまいます。
手札残1、2枚で、返球の威力が2程度であれば、
まず確実にもう一度ブロックされてブレイクでしょう。
つまり初手7枚中同名セッターが3枚とアクションカード2枚
というありふれた状況であっても、実はやばい状況なのです。
(確率は10回に1回ぐらいらしいです)
ちなみにこの状況は手札、セッターと誰かとアクション2枚から、
セッターを引いてしまうケースや、セッター2枚と誰かと
アクション1枚からアクションを引いてしまうケースでも、
同じことが起きてしまうので、さほど特殊なケースではないです。
これだけであれば、同名セッターを10枚入れたとしても、
まだ何とか困らないと強弁することも可能なのですが、良くあるのは、
中盤にレシーブ専門職とセッターしか手札に来ないケースです。
これがつらいのは相手にアタック3などの低いアタックを返すことで、
相手の1枚ブロックにやられてしまいます。
同名セッターとレシーブ専門職が2枚ずつあるケースでは、
どうしてもアタックをレシーブ専門職が担当しなくてはならなくなります。
この場合、ドンピシャなどを使用してもアタックが2ぐらいしか
届かないケースが多くなります。すると2ブロック1枚で止められます。
もし、セッターが別々の名前であれば、セッターのアタックは2の場合が
多いため、アクションカードを使用してアタック4で返すことが出来たり、
アタック3しか返せない場合でも、相手に2のブロックはいても、
3がいなかったりととにかく救われる確率は倍増するのです。
ちなみに、一セット目が終わって、山札が、32枚残っていたとします
セッターを1枚しか使うことが出来ずに手札0で勝った場合、
引きなおした手札にセッターが3枚来る確率は2割、
しかもそのうち半分の確率でアクションカード2枚です。
つまり普通のプレー中、1割は上に似た状況が発生すると思われます。
これが、3セット目、4セット目と試合をうまく進めたつもりでも、
もともとの投入数が多いため、プレイングのがんばりにかかわらず、
事故の回避にはなかなかつながっていかないのです。
また、アクションカードが3枚かぶるケースでの同名セッター2枚も
かなりきついケースですね。プレーしていて良くあるのが、
セッターとアクションカードでの根性レシーブ、アタッカーでトス、
同名セッターでのアタックで、アタック威力2というパターン。
終盤にも起こりうるのが、セッターを効率よく使ってきて、
山札の最後10枚に残っているのが、アクションカード3枚と
リベロ1枚とアタッカー1枚と同名セッター5枚だけ
などというケースです。
最終セットを始めるために手札0から6枚引いたら、、、。
そうなった時点で負け確定で、それまでに決めきらないのが悪い
のですが、これもまた、デッキ構築事故の一種であると思います。
結論めいたもの。
ぐだぐだ書いてきましたが、結局のところ好き嫌いの話かも知れません。
追い詰められる前にスーパーコンボを3つ決めて勝つデッキなのだからと、
同名セッターを10枚以上入れるのが好きだという人には関係ない話です。
ガチで戦う人はリスクを許容した上でそれを実行しているはずですから、
問題ないのですが、楽しみたい人はやはり同名キャラ多投は避けましょう。
個人的にはゲームは最終セットぎりぎりまで相手と遊びたいので、
「回りがよければコンボを決めて、相手が防ぐことも出来ずに勝ち、
回りが悪ければ、手も足も出ずに負けるデッキだけど、
回る確率の方が高いから強い」というデッキは好きではありません。
ガチデッキはどうしてもこの傾向になるとは思いますが、
現状、バボカはすごい人気のゲームという事もないでしょうから、
ガチプレーヤーの方も、お互い全力を尽くせるデッキ製作を
お願いしたいところです(接待的な意味で)。
ソリティアは一人でやったほうが良いと思いますしね。
友人と楽しくゲームするためにも、第1弾までのカードで遊ぶので
あれば、やはり同名セッターは7枚までにした方が良いと思います。
対戦相手も楽しめるデッキ作りを心がけたいですよね。
なお、第一弾までと書いているのには理由があります。
第二弾の烏野には、「後ろにはちゃんと俺達がいる!!」
というアクションカードがあり、影山が重複してしまう手札事故を
緩和してくれます。初手事故は駄目なのですが、それ以外であれば、
手札に影山が2枚とアタッカーであるとき、レシーブに出さざるを得ない
影山を「後ろにはちゃんと俺達がいる!!」で、西谷か澤村に交換できるため、
トスエリアに影山を出すことが可能になり、ちゃんとアタッカーで返せます。
なので、「期待してる」の代わりに「後ろにはちゃんと俺達がいる!!」
を多投するデッキであれば影山10枚とかでも何とかなりますね。
ただし、点は俺達が取り返すや第二弾「影山飛雄S」では駄目です。
同じようにアタック3の影山を使用すれば機能しそうに見えますが、
トスエリアに影山を出している場合、アタックエリアにそのまま
アタック3の影山を出すことは出来ません。
あとでちゃんと特殊能力やアクションカードでアタックキャラを
取り替えるからOKとはいかないのです。順番的にだめですね。
これに対し、「後ろにはちゃんと俺達がいる!!」はトスエリアに
影山を出す前にレシーブエリアのキャラが、影山から西谷もしくは澤村に
変わっていますので大丈夫なのです。
もっとも、第二弾の菅原は強くなっているので、
影山頼みにしないという方法も取れますので、影山7、菅原3ぐらいでも、
さほどデッキパワーは落ちない組み方も可能かなとは思います。
青葉城西に関しては、「渡親治」というトス1のリベロがいるので、
もともと「及川徹」に頼りきらなくても良いかなと思います。
どうしても、サーブ5じゃないと嫌な人は事故覚悟でがんばってください。
多分、第三弾で強化されるであろう青葉城西は、現時点では、
「及川徹」を7枚までにしておいたほうが無難かなと思います。
また、音駒にもよい方法がありそうです。
以前ぼやいた10人研磨を緩和する手がちゃんと用意されているみたいな
感じがします。とはいえ、こちらはまだデッキ回しが不十分なので、
いずれ書こうと思っています。
ある程度の確証を得たら書きますので、ご期待ください。
では今日はこの辺で。
コメント