バボカ、アタック威力8、第二弾の東峰旭Rデッキ
2014年7月16日 TCG全般第一弾のカードたちでは、残念ながら東峰西谷デッキを
作ってあげることが出来ませんでした。
色々やったのですが、実戦レベルにならなかったのです。
しかし第二弾が出たことでついに遊べるレベルの
東西デッキの製作が可能になりました。
それは「東峰旭R」と「点は俺たちが取り返す!!」が登場したからです。
今回の第二弾「東峰旭R」はアクションカード込みで2ガッツ
払いの単体アタック5が出せるのは強カードだと思います。
アクションカードの使用が必須とはいえ、
セッターの協力なしで5って、、、強くないですか!?
しかも彼は「西谷夕頂」の効果を受けられるため、セッターなしで
アタック6も可能。
第二弾の「菅原孝支N」を加えると、理論上8まで届いちゃいます。
(レシーブが「西谷夕頂」なら「菅原孝支N」の能力発動ができ、
その後「西谷夕頂」がいなくなっても能力発動には関係ないので)
条件は簡単ではないですが、烏野のエースの一撃、破壊力は半端ないです。
第一弾の「東峰旭」はへなちょこでしたが、今回は少しばかり違います。
気合、入ってますね。
ドンピシャを三枚使って、教頭のブロックもぶち抜きましょう。
同じように、威力8のアタックを打とうとした場合、
「影山飛雄頂」と「日向翔陽頂」ですと、影山が1+1ポイント、
日向が2ガッツ払ってアタック4とドンピシャでアタック威力は+4+1。
レシーバーの援護は受けられない代わりに、「ボールは俺が持っていく!」
で影山のトスがさらに1ポイント上がるので、威力合計8が成立します。
ブロック不能な分こちらの方が強そうですが、
ほぼ8の威力のアタックはもともとブロックはしにくいです。
そして、この両者、準備に必要な状況が違います。
東峰の方は、レシーブガッツ2と「西谷夕頂」トスガッツ2と「菅原孝支N」
そして、アタックガッツ2の中に「東峰旭R」とアタック3のキャラ、
最後に「点は俺たちが取り返す!!」です。
つまり、2ターン目までに「東峰旭R」を使用し、
ガッツを2枚分ずつ貯めて、3ターン目に
「西谷夕頂」「菅原孝支N」「点は俺たちが取り返す!!」
「アタック3の誰か」を握れば、アタック8が成功するわけです。
ちなみにもう2回分ガッツを貯めると、その次の次のターン、
また、手札に戻ってきた「西谷夕頂」「菅原孝支N」「アタック3の誰か」
「点は俺たちが取り返す!!」を握れば、また、アタック8が成立します。
「東峰旭R」は一枚引いて使用しておくことさえ出来れば、
後は無くても出てくるというのがポイントですよね。
逆に序盤にたくさんきてしまうケースでも強さを発揮するのが、
このカードの強みです。ベースのアタックの威力が3なので、
日向のデッキに良くある、序盤、影山のトス+日向のアタック2を
相手のブロック3一枚で返されてしまう弱い展開が発生しにくいので、
平均的な勝率を押し上げる重要な要素です。
これに対し、「影山飛雄頂」と「日向翔陽頂」は、
準備はトスガッツ2と「影山飛雄頂」、アタックガッツ2と「日向翔陽頂」
「ドンピシャ」と「ボールは俺が持っていく!」などの+2できる
アクションカードという事になるのかなと思います。
つまり、「影山飛雄頂」と「日向翔陽頂」とアクションカード2枚を
手札に握る必要があるわけです。
ところが実は使用時に同時に多数が必要というのは意外ときついです。
あとは構築しだいではあるものの、手札にアクションが2枚必要であるより、
1枚の必須カードであるほうが、若干楽なので、
コンボが揃うのは「東峰旭R」の方かなとそのように感じています。
トスエリアのガッツは、他のエリアより多めにガッツがたまりやすいので、
「西谷夕頂」の力もあり、もう一回威力8が打ちやすいというのも
この「東峰旭R」のコンボの魅力だったりします。
(同量消費なので、トスのガッツが足りないまま「西谷夕頂」が
手札に戻るとガッツが足りなくなりますが)
ちなみに、この「東峰旭R」デッキの中に入れる
「アタック3の誰か」なんですが、もし、拡張パック
第一弾の「日向翔陽S」だったりしますと、うまくするとブロック不可の
「東峰旭R」アタック威力8という事が可能です。
「日向翔陽S」のアタックは3なので、「点は俺たちが取り返す!!」を使用して
ガッツから「東峰旭R」を出すときのキャラクターは「日向翔陽S」
なので、「日向翔陽S」の特殊能力が発動し、ブロック不可攻撃になります。
ま、もともと8の攻撃をブロックされるケースはあまり無いのですが。
出来ればカッコいいので。
というわけで、ざっとのデッキレシピを
アタックエリア10枚
第二弾「東峰旭R」×6
第一弾「日向翔陽S」×4
トスエリア10枚
スターター「弧爪研磨」×4
第二弾「菅原孝支N」×6
レシーブエリア8枚
第一弾「西谷夕頂」×2
第二弾「西谷夕R」×5
第一弾「澤村大地R」×1
特別枠4枚
スターター「縁下力」×4
アクションカード8枚
「点は俺たちが取り返す!!」×4
「後ろにはちゃんと俺達がいる!」×4
「後ろにはちゃんと俺達がいる」はこのデッキの守備力不足を
補うため、特に相手の威力6を手軽に拾うためです。
同様に、スターター「縁下力」が4枚必要なのもそのためですね。
相手の威力8の攻撃をレシーブするためには、このカードが必要です。
ちなみに、「後ろにはちゃんと俺達がいる」があると、
威力8のアタックが狙いやすいです。
西谷頂本体を握っていなくても、西谷頂をガッツに仕込んであれば、
このカードからの緊急発動が可能です。ドローが1枚あるので、
アタック3のカードを引き込みやすいのもポイントではないでしょうか?
また、このカードがあるために、実質レシーブ陣が8枚でも、
相手の攻撃を受けきれるので、相手からのブロック対策としても効果的です。
(レシーブの低いキャラの有効活用が可能)。
スターターの「弧爪研磨」は場を整えるためのカードです。というのも、
このデッキ、肝心の「東峰旭R」はガッツに埋まっていないとなりません。
なので、「東峰旭R」の方が多いとはいえ、最初から何ターンか
「日向翔陽S」を出してからのスタートも十分に考えられます。
そこで、最初に「日向翔陽S」を出してからの3ターン目「東峰旭R」
であれば、一度スターター「弧爪研磨」の特殊能力で、「東峰旭R」を
デッキに埋め込み、「日向翔陽S」をキャラクターにしてから
「点は俺たちが取り返す!!」を使用して強制的にブロック不可、
アタック威力6を打ち込むことが可能です。
もちろん、手札次第ですし、次のターンまで待っても良いケースもあると
思いますが、手札に「点は俺たちが取り返す!!」がだぶついてしまった
ときなどに、状況を打開できるのは強いと思われます。
おや、スターター「弧爪研磨」は、やはり強いカードですね。
また、このカードの強さアピールになってしまいました。
正直、現在、私の作るデッキには、ほぼ彼が必要です。
デッキを変えるたびにこのカードを入れ替えまくって、
遊んでいるのが現状です。
ちなみに、ファンデッキとして、ローコストで
東峰旭デッキを作るとすると、、、。
一応、前回までの第一弾スターター、第二弾スターター、
第一弾拡張パックは買った人と仮定してみましょう。
追加購入は、第二弾拡張パック1箱です。
ボックスから手に入れたいのは、
第二弾「東峰旭R」×2
第二弾「月島蛍R」×2
第二弾「菅原孝支N」×4
第二弾「西谷夕R」×2
「点は俺たちが取り返す!!」×2
「後ろにはちゃんと俺達がいる!」×2
というところです。
第二弾「東峰旭R」に関してはシングルカードも高騰していないので、
カードショップで単品買いする方法もありますが、
他の優良パーツも取れるので、ここはボックス買いで。
「弧爪研磨頂」「影山飛雄S」「日向翔陽S」など優良カードもありますしね。
ちなみに前回ボックスで、西谷夕頂を1枚当てているということで
話を進めちゃったりします。
第一弾で使いたいカードは
第一弾「西谷夕頂」×1
第一弾「西谷夕R」×2
第一弾「澤村大地R」×2
第一弾「日向翔陽S」×1
「もう一回トスを呼んでくれエース」×2
あたりです。
ではデッキを。「狙えアタック威力9東峰旭デッキ」
アタックエリア9枚
第二弾「東峰旭R」×2
第二弾「月島蛍R」×2
第一弾「日向翔陽S」×1
第二弾「月島蛍N」×1
第一弾「日向翔陽N」×3(東峰旭Rがベター)
トスエリア9枚
第二弾「菅原孝支N」×4
スターター「弧爪研磨」×4
第二弾「影山飛雄N」×1
レシーブエリア11枚
第一弾「西谷夕頂」×1
第一弾「西谷夕S」×1
第一弾「西谷夕R」×2
第一弾「澤村大地R」×2
第二弾「西谷夕R」×2
第二弾「山口忠N」×3
特別枠3枚
スターター「縁下力」×3
アクションカード8枚
「点は俺たちが取り返す!!」×2(×3)
「後ろにはちゃんと俺達がいる!」×2
「もう一回トスを呼んでくれエース」×2(×1)
「下手糞上等」×2
戦い方
どこが東峰旭Rデッキなの?というように見えますが、
試合を決めきるのがこのカードの仕事で、
ガッツが溜まるまでは、一年生と西谷R、澤村Rに
にがんばってもらいます。
「点は俺たちが取り返す!!」だけは浪費できないので、
初手にきて欲しくないカードとなります。
本当は()の中の数字配分が望ましいです。
イメージとしては、各所に3ガッツを二回貯めて
そのほかはブロックでセットを取る形を目指します。
トータルガッツは9までは必要ないので、
わりとブロックを使って良いです。
特に第二弾「月島蛍R」は手札的に強いですが、
よく見るとガッツを1消費してしまいます。
このデッキの場合、西谷頂がガッツを3ずつ消費するため、
ガッツ消費2の東峰旭Rと、ガッツ消費1の差が生まれます。
この差を上手に第二弾「月島蛍R」のブロックで埋めながら
戦うことが出来ると、勝利へ近づくことが出来るかと思います。
昨日のデッキと今日のデッキの混成型ですが、
コストと面白さの両立は出来ているのかなと思っています。
何気にバボリティNやRのカードが多いのに、
かなりやれますので、お試しください。
狙えアタック威力9!!
作ってあげることが出来ませんでした。
色々やったのですが、実戦レベルにならなかったのです。
しかし第二弾が出たことでついに遊べるレベルの
東西デッキの製作が可能になりました。
それは「東峰旭R」と「点は俺たちが取り返す!!」が登場したからです。
今回の第二弾「東峰旭R」はアクションカード込みで2ガッツ
払いの単体アタック5が出せるのは強カードだと思います。
アクションカードの使用が必須とはいえ、
セッターの協力なしで5って、、、強くないですか!?
しかも彼は「西谷夕頂」の効果を受けられるため、セッターなしで
アタック6も可能。
第二弾の「菅原孝支N」を加えると、理論上8まで届いちゃいます。
(レシーブが「西谷夕頂」なら「菅原孝支N」の能力発動ができ、
その後「西谷夕頂」がいなくなっても能力発動には関係ないので)
条件は簡単ではないですが、烏野のエースの一撃、破壊力は半端ないです。
第一弾の「東峰旭」はへなちょこでしたが、今回は少しばかり違います。
気合、入ってますね。
ドンピシャを三枚使って、教頭のブロックもぶち抜きましょう。
同じように、威力8のアタックを打とうとした場合、
「影山飛雄頂」と「日向翔陽頂」ですと、影山が1+1ポイント、
日向が2ガッツ払ってアタック4とドンピシャでアタック威力は+4+1。
レシーバーの援護は受けられない代わりに、「ボールは俺が持っていく!」
で影山のトスがさらに1ポイント上がるので、威力合計8が成立します。
ブロック不能な分こちらの方が強そうですが、
ほぼ8の威力のアタックはもともとブロックはしにくいです。
そして、この両者、準備に必要な状況が違います。
東峰の方は、レシーブガッツ2と「西谷夕頂」トスガッツ2と「菅原孝支N」
そして、アタックガッツ2の中に「東峰旭R」とアタック3のキャラ、
最後に「点は俺たちが取り返す!!」です。
つまり、2ターン目までに「東峰旭R」を使用し、
ガッツを2枚分ずつ貯めて、3ターン目に
「西谷夕頂」「菅原孝支N」「点は俺たちが取り返す!!」
「アタック3の誰か」を握れば、アタック8が成功するわけです。
ちなみにもう2回分ガッツを貯めると、その次の次のターン、
また、手札に戻ってきた「西谷夕頂」「菅原孝支N」「アタック3の誰か」
「点は俺たちが取り返す!!」を握れば、また、アタック8が成立します。
「東峰旭R」は一枚引いて使用しておくことさえ出来れば、
後は無くても出てくるというのがポイントですよね。
逆に序盤にたくさんきてしまうケースでも強さを発揮するのが、
このカードの強みです。ベースのアタックの威力が3なので、
日向のデッキに良くある、序盤、影山のトス+日向のアタック2を
相手のブロック3一枚で返されてしまう弱い展開が発生しにくいので、
平均的な勝率を押し上げる重要な要素です。
これに対し、「影山飛雄頂」と「日向翔陽頂」は、
準備はトスガッツ2と「影山飛雄頂」、アタックガッツ2と「日向翔陽頂」
「ドンピシャ」と「ボールは俺が持っていく!」などの+2できる
アクションカードという事になるのかなと思います。
つまり、「影山飛雄頂」と「日向翔陽頂」とアクションカード2枚を
手札に握る必要があるわけです。
ところが実は使用時に同時に多数が必要というのは意外ときついです。
あとは構築しだいではあるものの、手札にアクションが2枚必要であるより、
1枚の必須カードであるほうが、若干楽なので、
コンボが揃うのは「東峰旭R」の方かなとそのように感じています。
トスエリアのガッツは、他のエリアより多めにガッツがたまりやすいので、
「西谷夕頂」の力もあり、もう一回威力8が打ちやすいというのも
この「東峰旭R」のコンボの魅力だったりします。
(同量消費なので、トスのガッツが足りないまま「西谷夕頂」が
手札に戻るとガッツが足りなくなりますが)
ちなみに、この「東峰旭R」デッキの中に入れる
「アタック3の誰か」なんですが、もし、拡張パック
第一弾の「日向翔陽S」だったりしますと、うまくするとブロック不可の
「東峰旭R」アタック威力8という事が可能です。
「日向翔陽S」のアタックは3なので、「点は俺たちが取り返す!!」を使用して
ガッツから「東峰旭R」を出すときのキャラクターは「日向翔陽S」
なので、「日向翔陽S」の特殊能力が発動し、ブロック不可攻撃になります。
ま、もともと8の攻撃をブロックされるケースはあまり無いのですが。
出来ればカッコいいので。
というわけで、ざっとのデッキレシピを
アタックエリア10枚
第二弾「東峰旭R」×6
第一弾「日向翔陽S」×4
トスエリア10枚
スターター「弧爪研磨」×4
第二弾「菅原孝支N」×6
レシーブエリア8枚
第一弾「西谷夕頂」×2
第二弾「西谷夕R」×5
第一弾「澤村大地R」×1
特別枠4枚
スターター「縁下力」×4
アクションカード8枚
「点は俺たちが取り返す!!」×4
「後ろにはちゃんと俺達がいる!」×4
「後ろにはちゃんと俺達がいる」はこのデッキの守備力不足を
補うため、特に相手の威力6を手軽に拾うためです。
同様に、スターター「縁下力」が4枚必要なのもそのためですね。
相手の威力8の攻撃をレシーブするためには、このカードが必要です。
ちなみに、「後ろにはちゃんと俺達がいる」があると、
威力8のアタックが狙いやすいです。
西谷頂本体を握っていなくても、西谷頂をガッツに仕込んであれば、
このカードからの緊急発動が可能です。ドローが1枚あるので、
アタック3のカードを引き込みやすいのもポイントではないでしょうか?
また、このカードがあるために、実質レシーブ陣が8枚でも、
相手の攻撃を受けきれるので、相手からのブロック対策としても効果的です。
(レシーブの低いキャラの有効活用が可能)。
スターターの「弧爪研磨」は場を整えるためのカードです。というのも、
このデッキ、肝心の「東峰旭R」はガッツに埋まっていないとなりません。
なので、「東峰旭R」の方が多いとはいえ、最初から何ターンか
「日向翔陽S」を出してからのスタートも十分に考えられます。
そこで、最初に「日向翔陽S」を出してからの3ターン目「東峰旭R」
であれば、一度スターター「弧爪研磨」の特殊能力で、「東峰旭R」を
デッキに埋め込み、「日向翔陽S」をキャラクターにしてから
「点は俺たちが取り返す!!」を使用して強制的にブロック不可、
アタック威力6を打ち込むことが可能です。
もちろん、手札次第ですし、次のターンまで待っても良いケースもあると
思いますが、手札に「点は俺たちが取り返す!!」がだぶついてしまった
ときなどに、状況を打開できるのは強いと思われます。
おや、スターター「弧爪研磨」は、やはり強いカードですね。
また、このカードの強さアピールになってしまいました。
正直、現在、私の作るデッキには、ほぼ彼が必要です。
デッキを変えるたびにこのカードを入れ替えまくって、
遊んでいるのが現状です。
ちなみに、ファンデッキとして、ローコストで
東峰旭デッキを作るとすると、、、。
一応、前回までの第一弾スターター、第二弾スターター、
第一弾拡張パックは買った人と仮定してみましょう。
追加購入は、第二弾拡張パック1箱です。
ボックスから手に入れたいのは、
第二弾「東峰旭R」×2
第二弾「月島蛍R」×2
第二弾「菅原孝支N」×4
第二弾「西谷夕R」×2
「点は俺たちが取り返す!!」×2
「後ろにはちゃんと俺達がいる!」×2
というところです。
第二弾「東峰旭R」に関してはシングルカードも高騰していないので、
カードショップで単品買いする方法もありますが、
他の優良パーツも取れるので、ここはボックス買いで。
「弧爪研磨頂」「影山飛雄S」「日向翔陽S」など優良カードもありますしね。
ちなみに前回ボックスで、西谷夕頂を1枚当てているということで
話を進めちゃったりします。
第一弾で使いたいカードは
第一弾「西谷夕頂」×1
第一弾「西谷夕R」×2
第一弾「澤村大地R」×2
第一弾「日向翔陽S」×1
「もう一回トスを呼んでくれエース」×2
あたりです。
ではデッキを。「狙えアタック威力9東峰旭デッキ」
アタックエリア9枚
第二弾「東峰旭R」×2
第二弾「月島蛍R」×2
第一弾「日向翔陽S」×1
第二弾「月島蛍N」×1
第一弾「日向翔陽N」×3(東峰旭Rがベター)
トスエリア9枚
第二弾「菅原孝支N」×4
スターター「弧爪研磨」×4
第二弾「影山飛雄N」×1
レシーブエリア11枚
第一弾「西谷夕頂」×1
第一弾「西谷夕S」×1
第一弾「西谷夕R」×2
第一弾「澤村大地R」×2
第二弾「西谷夕R」×2
第二弾「山口忠N」×3
特別枠3枚
スターター「縁下力」×3
アクションカード8枚
「点は俺たちが取り返す!!」×2(×3)
「後ろにはちゃんと俺達がいる!」×2
「もう一回トスを呼んでくれエース」×2(×1)
「下手糞上等」×2
戦い方
どこが東峰旭Rデッキなの?というように見えますが、
試合を決めきるのがこのカードの仕事で、
ガッツが溜まるまでは、一年生と西谷R、澤村Rに
にがんばってもらいます。
「点は俺たちが取り返す!!」だけは浪費できないので、
初手にきて欲しくないカードとなります。
本当は()の中の数字配分が望ましいです。
イメージとしては、各所に3ガッツを二回貯めて
そのほかはブロックでセットを取る形を目指します。
トータルガッツは9までは必要ないので、
わりとブロックを使って良いです。
特に第二弾「月島蛍R」は手札的に強いですが、
よく見るとガッツを1消費してしまいます。
このデッキの場合、西谷頂がガッツを3ずつ消費するため、
ガッツ消費2の東峰旭Rと、ガッツ消費1の差が生まれます。
この差を上手に第二弾「月島蛍R」のブロックで埋めながら
戦うことが出来ると、勝利へ近づくことが出来るかと思います。
昨日のデッキと今日のデッキの混成型ですが、
コストと面白さの両立は出来ているのかなと思っています。
何気にバボリティNやRのカードが多いのに、
かなりやれますので、お試しください。
狙えアタック威力9!!
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