バボカ、下手糞なりにブロックに飛べ
2014年8月5日 TCG全般もうすでに第三弾が売られていることもあり、結構、第三弾のカードに
関して色々調べている方が多いようですね。
ブロックがらみのところが知りたい方が多いみたいです。
気になるカードは色々あるのでしょうが、皆さん気がお早い。
バボカは、バレーボールを疑似体験して楽しむゲームです。
ここは、腰を落ち着けて、ゆっくり遊びましょう。
強いデッキを求めて来られる方も多いようですが、
この日記には、あまり強いデッキは無いのであしからずということで。
少しぐらいなら、昔の日記に書いてあるものもありますけどね。
とはいえ、まったく第三弾を意識しないのかと言えば、そんなことは無く
今回はブロックに比較的特化したデッキレシピです。
以前書いた、ブロック下手糞上等軸タイプのデッキに第二弾で深みが増し、
そこそこ面白い出来になったと思います。強いデッキではないのでご容赦を。
ブロックの練習用デッキだと思ってください。
イメージは中速攻?ですかね。常に手札1手差で勝たないといけないという
テクニカルなデッキです。下手糞なのにテクニカルってなに?
町内会デッキと同じく、手札差で3ゲーム連続で取りにいく形を取ります。
2-2で最後まで付き合ったら駄目なタイプのデッキです。
当然ですが、烏野主体で組みます。
アクションは下手糞上等が多くなりますが、延命系のデッキとも戦えないと
いけないので、またもや菅原さんの力を借りることになりました。
最初に説明用のレシピを。
アタックエリア11枚
第一弾「日向翔陽S」×3
第一弾「東峰旭R」×2
第二弾「山本猛虎R」×1
第二弾「月島蛍R」×5
トスエリア10枚
スターター「弧爪研磨」×5
第一弾「菅原孝支頂」×3
第一弾「菅原孝支R」×2
レシーブエリア9枚
第一弾「西谷夕R」×2
第二弾「西谷夕R」×1
第二弾「西谷夕N」×1
第二弾「澤村大地頂」×2
第二弾「山口忠N」×3
特殊枠2枚
スターター「縁下力」×2
アクションカード
「下手糞上等」×6
「後ろには俺達がいる」×2
使い方ですが、先攻サーブは日向で行います。無ければもちろん月島で。
残5枚に対して相手は1枚ドローから3枚消費です。
こちらはかなり高い確率で下手糞上等とブロック2以上のキャラクターを
握っているので、すぐにブロックし、1枚ドローします。
相手は、手札残4枚ですから、うまくすると、アタック3の返球もありえます。
そこでブロック3キャラを当てられればこちら、手札3、相手手札2での返球です。
これを普通にレシーブできれば勝てるのはほぼ間違いないでしょう。
相手が手札を残すなら、さらにブロックでも良いと思います。
ポイントはほんの少しの差で勝つこと。これに尽きます。
差が付いて、こちらのドローが少ない勝利や、ガッツの貯め損ないは致命的です。
相手が0でこちらが1や、相手が1でこちらが2になるように勝ちましょう。
ちなみにこれはこちらがレシーブスタートでも同じです。
1枚有利なスタートなので、下手糞上等をうまく使いながら
きっちり一戦目を取ることが重要です。
手札があれば、レシーブから第二弾「月島蛍R」でアタックをすると効果的です。
こちらには、第一弾「東峰旭R」と第二弾「山口忠N」があるので、
相手の8アタックは2枚ブロックできるので十分にプレッシャーもあります。
二戦目に関しては、こちらがサーブ権を取っているものとして話を進めます。
二戦目も出来れば日向か月島でサーブしたいです。
今度は相手にガッツが溜まっているので、強い攻撃もありえます。
相手の強い攻撃は2枚ブロックで受け、相手のガッツを削りながら抵抗します。
ここでも、こちらのポイントは相手に対し1枚差の抵抗をすることです。
具体的には、今回の枚数差はブロックそのものでは挽回できないので、
(サーブで-1に対し、相手はセットエリアのカードを1枚拾っている)
ちゃんと相手のアタックをレシーブして、第二弾「月島蛍R」でアタックを
返すことを心がけます。
あとは状況を見ながら「西谷夕N」でサーブエリアの日向か月島を拾ったり、
しながら手札を整えてゆきます。高速デッキにはつらいですが、
耐久デッキよりは早いため、相手をみて戦い方を変える必要があります。
そもそもブロックって弱いじゃん。使わないよね?ではゲームが面白く
ならないですからね。やはり、いろいろな手段を混ぜてこそのゲームだと
思いますので、ブロックが良くなるデッキタイプも試したほうが
ゲームそのものの深さを広げることになると思うのです。
それにまぁ、第三弾では当然ブロック特化型デッキも出てきますから、
対戦相手の練習台としてどうかなと思っています。
このデッキをベースにして覚えておいて、第三弾を待ちましょう。
いいことがあるかも知れませんしね。
関して色々調べている方が多いようですね。
ブロックがらみのところが知りたい方が多いみたいです。
気になるカードは色々あるのでしょうが、皆さん気がお早い。
バボカは、バレーボールを疑似体験して楽しむゲームです。
ここは、腰を落ち着けて、ゆっくり遊びましょう。
強いデッキを求めて来られる方も多いようですが、
この日記には、あまり強いデッキは無いのであしからずということで。
少しぐらいなら、昔の日記に書いてあるものもありますけどね。
とはいえ、まったく第三弾を意識しないのかと言えば、そんなことは無く
今回はブロックに比較的特化したデッキレシピです。
以前書いた、ブロック下手糞上等軸タイプのデッキに第二弾で深みが増し、
そこそこ面白い出来になったと思います。強いデッキではないのでご容赦を。
ブロックの練習用デッキだと思ってください。
イメージは中速攻?ですかね。常に手札1手差で勝たないといけないという
テクニカルなデッキです。下手糞なのにテクニカルってなに?
町内会デッキと同じく、手札差で3ゲーム連続で取りにいく形を取ります。
2-2で最後まで付き合ったら駄目なタイプのデッキです。
当然ですが、烏野主体で組みます。
アクションは下手糞上等が多くなりますが、延命系のデッキとも戦えないと
いけないので、またもや菅原さんの力を借りることになりました。
最初に説明用のレシピを。
アタックエリア11枚
第一弾「日向翔陽S」×3
第一弾「東峰旭R」×2
第二弾「山本猛虎R」×1
第二弾「月島蛍R」×5
トスエリア10枚
スターター「弧爪研磨」×5
第一弾「菅原孝支頂」×3
第一弾「菅原孝支R」×2
レシーブエリア9枚
第一弾「西谷夕R」×2
第二弾「西谷夕R」×1
第二弾「西谷夕N」×1
第二弾「澤村大地頂」×2
第二弾「山口忠N」×3
特殊枠2枚
スターター「縁下力」×2
アクションカード
「下手糞上等」×6
「後ろには俺達がいる」×2
使い方ですが、先攻サーブは日向で行います。無ければもちろん月島で。
残5枚に対して相手は1枚ドローから3枚消費です。
こちらはかなり高い確率で下手糞上等とブロック2以上のキャラクターを
握っているので、すぐにブロックし、1枚ドローします。
相手は、手札残4枚ですから、うまくすると、アタック3の返球もありえます。
そこでブロック3キャラを当てられればこちら、手札3、相手手札2での返球です。
これを普通にレシーブできれば勝てるのはほぼ間違いないでしょう。
相手が手札を残すなら、さらにブロックでも良いと思います。
ポイントはほんの少しの差で勝つこと。これに尽きます。
差が付いて、こちらのドローが少ない勝利や、ガッツの貯め損ないは致命的です。
相手が0でこちらが1や、相手が1でこちらが2になるように勝ちましょう。
ちなみにこれはこちらがレシーブスタートでも同じです。
1枚有利なスタートなので、下手糞上等をうまく使いながら
きっちり一戦目を取ることが重要です。
手札があれば、レシーブから第二弾「月島蛍R」でアタックをすると効果的です。
こちらには、第一弾「東峰旭R」と第二弾「山口忠N」があるので、
相手の8アタックは2枚ブロックできるので十分にプレッシャーもあります。
二戦目に関しては、こちらがサーブ権を取っているものとして話を進めます。
二戦目も出来れば日向か月島でサーブしたいです。
今度は相手にガッツが溜まっているので、強い攻撃もありえます。
相手の強い攻撃は2枚ブロックで受け、相手のガッツを削りながら抵抗します。
ここでも、こちらのポイントは相手に対し1枚差の抵抗をすることです。
具体的には、今回の枚数差はブロックそのものでは挽回できないので、
(サーブで-1に対し、相手はセットエリアのカードを1枚拾っている)
ちゃんと相手のアタックをレシーブして、第二弾「月島蛍R」でアタックを
返すことを心がけます。
あとは状況を見ながら「西谷夕N」でサーブエリアの日向か月島を拾ったり、
しながら手札を整えてゆきます。高速デッキにはつらいですが、
耐久デッキよりは早いため、相手をみて戦い方を変える必要があります。
そもそもブロックって弱いじゃん。使わないよね?ではゲームが面白く
ならないですからね。やはり、いろいろな手段を混ぜてこそのゲームだと
思いますので、ブロックが良くなるデッキタイプも試したほうが
ゲームそのものの深さを広げることになると思うのです。
それにまぁ、第三弾では当然ブロック特化型デッキも出てきますから、
対戦相手の練習台としてどうかなと思っています。
このデッキをベースにして覚えておいて、第三弾を待ちましょう。
いいことがあるかも知れませんしね。
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