他のブログやツイッターでも出てますね。
第四弾12月発売の話。



やはり、次が出ると聞くと妄想が止まりません。
そもそも、販売戦略的には失敗だったんじゃないの?
とか思っていたら、第四弾が出るほど売れたということなので、
本当に私の考えなんてただの妄想なんだなと実感しています。


ですが、やはりファンとしては、いろいろ考えちゃいますよね。


例えば、第三弾では新弾カードをさらすのは本当に制限されて
良かったと思っているのですが、第四弾までは間があるので、
制限しつつも、新しいカード情報を公式ページでさらす時期は、
いつが正しいのかなとか?



多分、第四弾の発売予定決定はとっととさらした方が良いと思います。



第三弾で終わりと思っている人は多いと思いますし、
そう思っている人は、第三弾をたくさん買ってくれませんから。
やはり、続きがあればこそ、追加でカードを買ってしまうわけで。


ただ、カードをさらすのは数枚を除いてはしばらくあとで良いですし、
さらすとしても本当にごく一部にしたほうがいいと思います。
今回の第三弾の新カードのさらし方はとても良かったと思って
いまして、第四弾にも期待がもてます。

自分自身、画像が出るまでは第四弾は出ないものだと思っていました。
急ぎ、第四弾が出ることだけでも告知したほうが、
第三弾までの売り上げ的にも良いのではないでしょうか?






さて、ここからは妄想垂れ流しです。


前回の話を踏まえまして、第四弾で欲しいカード!!!





のまえに、今日の話題は原作を読んでいる人、
コミックを買って呼んでいる人は問題ないですが、
アニメだけを見ている人には一部ネタバレを含んでいます。

ですから、アニメだけ見ている人はここで帰りましょう。






誇大妄想その一。


まず、第四弾で欲しいのは、回想のキャラクター達。
分かりやすく言えば、北川第一のカードを出して欲しいですね。

及川も金田一も影山も国見も岩泉も、
全員3年生でいいです。一年生の影山飛雄は無しでいいです。
もちろんチームで戦うカードとして出してもらえれば。
さらに北川第一じゃ無いけど「日向翔陽」の中学生も欲しいかも。

ポイントは、「及川徹」や「影山飛雄」の名前は使えるように
することです。基本能力値は低くても「ドンピシャ」や
「その攻撃まで繋げなきゃ意味無いんだよ」を使えるように
してもらえると楽しいと思います。

逆に、「岩泉一」「金田一勇太郎」「国見英」の
名前を入れたアクションカードを用意して、
高校生の方でもそのアクションカードだけは
使えるように工夫しても楽しそうです。



アクションカードは混ぜてもいいけど、中学生カードは
高校生と混ぜてはいけませんという縛りが良さそうです。
能力値は低いけど、ガッツからぼんぼん復活してくる
底なし体力の中学生軍団とかは面白そうです。
(対戦は可能、アクションカードは共用できる)

ファンとしても中学生カードは良いと思うし、
期待度、注目度も上がるのではないかなと、そう思うわけです。
とはいえ、やはりちょっと難しいですかね。
いくらなんでも時系列無視はやばいですしね。


、、、以前のカードと同じテキストで、イラスト違いの
ヒパボカードならあり!?
(高校名と学年が変だけど)





誇大妄想その二。

次に出して欲しいのは、烏野高校女子バレー部。これも、
中学生同様、高校男子と混ぜちゃ駄目な特殊ルールにして、
(混ぜられないように特殊能力でしばってもいい)
その上でレシーブ力を高めに、アタック、ブロック力を
低めに設定してカードを作ると楽しそうです。
(こちらも対戦は可能、アクションカードは共用できる)

ポイントは彼女達も烏野キャラだということ。
バボカのシステムが好きなファン的には、
このようなゲーム的な遊び方は歓迎かなと思いますし。



男子と混ぜて使うのはどうかと思いますが、
アクションカード「下手糞上等」や
「君らは強く…強くなるんだな」を使えるようにして
おくと面白いことが出来ると思います。
(少ないガッツでこのアクションが回収できるとかですね)

女子バレー部キャラに1年生っているのですかね?
もしいれば「下手糞上等」が使えます。
原作者の先生の協力が必要そうですが、出来たらとても
良いものができそうだと思いませんか?



第二弾、第三弾のアクションカードも烏野限定が
あるので、それらを生かせるカード郡にしておくと、
最新弾だけでなく、前のも売れていいのではないかなと?

こちらも、ファンとしては欲しいところなのでは?という話と
最近、テレビで見た女子バレーががんばっていたので、
女子も良いなぁと言うだけの話だったりします。
まさに、妄想の垂れ流しですね。


こちらは男女の差はあれど、一応同じ土台ですし、
中学生対高校生よりも許してもらえるかな?みたいな。


こちらは、道宮さんのみならありえるかな?って
感じですかね?







ここからは少しまともな妄想です。




さて、やはり欲しいのは及川君のアクションカード
なんですが、個人的にダークサイドな及川君が好みなので、
ぎらぎらした及川君のイラストで、バボリティSの
「あの爽やか君は飛雄に何を教えた」という
キラキラしたアクションカードがあると良いですよね。



テキストとしては「山札を1枚引く。相手のアクションエリアにある
アクションカードを一枚指定し相手のドロップエリアに置かせる。
その場合、このカードを自分のドロップエリアに置く」



ずばり、第一弾「菅原孝支頂」を少し抑制するカードですね。
(個人的には、第一弾「菅原孝支頂」をたくさん持っているので、
現状の強いままの方がうれしくはありますが、やはりちょっと
強すぎるので少し対抗カードがあったほうが良いです)
まさに、爽やか君つぶしのカードです。


このテキストなら自分のアクションカードもドロップ行きですから、
ゲーム中何度も使えないため、そんなに強いカードでは無いです。
相手は少なくとも一回はアクションカードを使えるのに、
こっちは一回のアクション権を放棄するわけですから。


このような、すごい強いわけではないが、あると面白いという
カードは一枚あるだけでゲームの深さがぐっと増します。
ぜひ、欲しいアクションカードです。
ちなみにこの能力をキャラクターでやってしまうと
ひどいことになります。要注意ですね。


同時にドロップのアクションカードを安易に拾えるようにすると、
ゲーム性が崩壊しますから、やはりカードゲームの
テキストを作るのは本当に難しいことですよね。







他にも「台詞的」に欲しいカードがまだあったりします。

及川「でも、、、それは今日じゃない」
(影山がトスを上げた場合に限りブロック不能を無視して
ブロック可能にするアクションカード)
「ドンピシャ」をブロックで止める絵が欲しいです。
やはり、バボカはハイキューごっこをするゲームという
一面もありますので、名シーンは再現したいです。





あと岩泉一の「これでチャラな」は欲しいですね。
(強ければ効果は何でもいいです)
別にアクションカードでも良いですが
キャラクターなら頂で欲しいかなと。





「山口、次、決めろよ」
劣勢をひっくり返す流れを作った、澤村大地最強の台詞。
澤村大地のキャラクターの特殊能力持ちで欲しいですね。

山口はコンボカードが少ないので、「このカードが
レシーブエリアに出たとき、サーブエリアの、
サーブポイント1のキャラクターを拾うことが出来る」
とかで良いかなと。
第二弾の「西谷夕N」みたいなカードですね。






「追い込まれた この場面 及川さんは 岩泉さんに上げる」
こちらも「それは今日じゃない」の対にして影山のカードで、
強力なブロッカーカードとして欲しいなと思います。

サーブ4レシーブ0トス1アタック0ブロック2で
「相手のトスエリアのキャラクターが及川徹であれば、
このキャラクターがブロックエリアに出たとき、アクション
エリアの「烏野にも壁はあるんです」を1枚手札に加える」

こんなテキストにしておくと、月島頂と一緒に
使いやすいですから名シーンの再現がしやすいですよね。






正直、いくらでも思いつきますが、
ゲームバランスを崩さないという
前提で考えると、この辺がぎりぎりでしょうか?

僕の考えたさいきょうのカードなんていくらでも作れるわけで、
その中で今後の環境を見据えながら過去のカードの
能力を引き出すというのはとても大変なことです。

ですから、基本的には第四弾は無難なカードだけを
出して欲しいなと思います。



ただ、アクションカードを拾うという行動と、
アクションカードを殺しにいく行動はひとつの対立軸になる
と思うので、この部分を持ったカードが、
今後出てくることに期待しています。



「山札を1枚引く。相手のアクションエリアにある
アクションカードを一枚指定し相手のドロップエリアに置かせる。
その場合、このカードを自分のドロップエリアに置く」の
アクションカードだけはぜひ欲しいですね。

(山札だけ引いたときはドロップに行かないのもポイント)








最後に、、、。



ちょっと第四弾の妄想から離れてしまうかもしれませんが、
教頭のカード、「澤村君ちょっといいかな」に関して。

このカードは非常に惜しいカードです。
何が惜しいのかというと、発動する効果はとてもゲーム的で
面白いのに、アクションカードを1枠使うにはつまらない
というところです。

多分、同じ能力が発動するキャラクターカードだったら、
かなり面白かったのではないでしょうか?
指定した相手の動きを鈍らせるというのは、
カードゲームとしてとても良い動きです。

特に、相手の次の手を読んで使用するわけですから、
戦いが面白くなるとは思います。
例えば、トスエリアとアタックエリアに1ガッツがあって、
次の相手の番に相手が「ワイド移動攻撃」をしてきそうだな
と読んだら、影山を指定してあげればいいわけですよね。


もっとも、アクションカードではなく、
キャラクターの特殊能力として設定する場合は、
「どのエリアに誰が出た場合」とエリアまで
指定したほうが良いかと思います。

さすがに次の相手の番「日向翔陽が出たら」というのは
キャラクターカードとしての特殊能力が強すぎます。

、、、まあ、だからこそアクションカードにしたのでしょうが、
やはり、アクションカードでは使わないですよね。
だからこそ、惜しいなと。


ちなみにこのカード、「パワーとスピードでガンガン攻めろ」
と同じように「アクションエリアにあるこのカードを手札に加える」
の一文があれば、使う人もいるかも知れないですね。
(エリア指定までした上でのエラッタ希望?)

検証が必要だとは思いますが、第一弾嶋田Rのように
特定のカードを特定のエリアに出させない能力は結構面白いので
ほかにもぜひ検討していただきたいと思います。
(エリアを選ばないとかはひどいカードなので却下ですが)





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