バボカ、第三弾「東峰旭S」デッキ
2014年9月9日 TCG全般さて、前回から、防御不能を三回叩き込むことを
あきらめて代わりにラスト一回をこれで締める
デッキに変更したわけですが、その場合、
青葉城西に寄せるのが有効だと思います。
相手の攻撃を弱めつつ、第三弾「岩泉一N」が
使いやすく、カードの補充は第三弾「国見英R」
でたまに手札を増やす感じで行います。
初手先攻サーブなら、及川や影山サーブから始め、
レシーブ、トス、アタックで二枚を使い、
手札は第三弾「国見英R」で次のドローを
迎える流れを狙います。
ですから、「叩くなら折れるまで」は入れません。
サーブを打つ及川も特に攻撃的である必要はありません。
そもそも及川自体が多めに入りません。
アクションカードは「最強の囮」が必要ですが、
このカードはあまり入れられないので、
代わりに第一弾「菅原孝支頂」を入れます。
また、「俺にトスもってこい」も入れます。
あとは「がんばれ」です。
最終局面に持っていたいキャラクターカードが多いため、
どうしても、最後は「がんばれ」に頼ることになります。
第三弾「東峰旭S」と「日向翔陽」を同じエリアに
埋めておいて、最後に拾う流れです。
アタックエリアだけでなく、レシーブエリアにも
埋めておくとより良いです。
死の宣告デッキ
アタックエリア12枚
第三弾「東峰旭S」×2
第三弾「岩泉一N」×4
第一弾「金田一勇太郎R」×3
第一弾「花巻貴大N」×3
トスエリア9枚
第一弾「菅原孝支頂」×1
第三弾「影山飛雄R」×2
第三弾「菅原孝支N」×4
第一弾「及川徹N」×2
レシーブエリア11枚
第一弾「日向翔陽N」×2
第三弾「国見英R」×6
第三弾「西谷夕N」×3
アクションカード8枚
「最強の囮」×2
「俺にトスもってこい」×1
「がんばれ」×3
「背中は俺が護ってやるぜ」×2
ポイントは第三弾西谷Sですね。
ゲーム中一回はコンボが使えるはずなので、
あと2セットをいかにうまくしのぐかが
ポイントです。
ソリティアデッキに近いので、
相手の攻撃を受け流しつつ、こちらの型に
はめれば良いデッキです。
今回パーツカードは二枚ずつにしましたが、
慣れてくると一枚でもいいかもしれません。
セットカードはわざとブレイクして持って来れば
いいので、あとは慣れだと思います。
正直、強いというよりも、いやらしいデッキです。
相手に手札がそろったら負けっていうのは、
やはり嫌なものなので、あまり知り合いとやるときには
おすすめではないかも知れません。
いや、知り合い相手のほうが良いのかな?
それでは、また。
あきらめて代わりにラスト一回をこれで締める
デッキに変更したわけですが、その場合、
青葉城西に寄せるのが有効だと思います。
相手の攻撃を弱めつつ、第三弾「岩泉一N」が
使いやすく、カードの補充は第三弾「国見英R」
でたまに手札を増やす感じで行います。
初手先攻サーブなら、及川や影山サーブから始め、
レシーブ、トス、アタックで二枚を使い、
手札は第三弾「国見英R」で次のドローを
迎える流れを狙います。
ですから、「叩くなら折れるまで」は入れません。
サーブを打つ及川も特に攻撃的である必要はありません。
そもそも及川自体が多めに入りません。
アクションカードは「最強の囮」が必要ですが、
このカードはあまり入れられないので、
代わりに第一弾「菅原孝支頂」を入れます。
また、「俺にトスもってこい」も入れます。
あとは「がんばれ」です。
最終局面に持っていたいキャラクターカードが多いため、
どうしても、最後は「がんばれ」に頼ることになります。
第三弾「東峰旭S」と「日向翔陽」を同じエリアに
埋めておいて、最後に拾う流れです。
アタックエリアだけでなく、レシーブエリアにも
埋めておくとより良いです。
死の宣告デッキ
アタックエリア12枚
第三弾「東峰旭S」×2
第三弾「岩泉一N」×4
第一弾「金田一勇太郎R」×3
第一弾「花巻貴大N」×3
トスエリア9枚
第一弾「菅原孝支頂」×1
第三弾「影山飛雄R」×2
第三弾「菅原孝支N」×4
第一弾「及川徹N」×2
レシーブエリア11枚
第一弾「日向翔陽N」×2
第三弾「国見英R」×6
第三弾「西谷夕N」×3
アクションカード8枚
「最強の囮」×2
「俺にトスもってこい」×1
「がんばれ」×3
「背中は俺が護ってやるぜ」×2
ポイントは第三弾西谷Sですね。
ゲーム中一回はコンボが使えるはずなので、
あと2セットをいかにうまくしのぐかが
ポイントです。
ソリティアデッキに近いので、
相手の攻撃を受け流しつつ、こちらの型に
はめれば良いデッキです。
今回パーツカードは二枚ずつにしましたが、
慣れてくると一枚でもいいかもしれません。
セットカードはわざとブレイクして持って来れば
いいので、あとは慣れだと思います。
正直、強いというよりも、いやらしいデッキです。
相手に手札がそろったら負けっていうのは、
やはり嫌なものなので、あまり知り合いとやるときには
おすすめではないかも知れません。
いや、知り合い相手のほうが良いのかな?
それでは、また。
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