公式に、教頭先生の七時間目が出てますね。
内容は、授業というよりも、
取材した皆さんのデッキの紹介といった感じです。

その中で、紹介しても差し支えなさそうなものを
選んだ感じですかね。
基本的に高火力系の紹介で、
粘るタイプや、セット連取タイプは控えめに
出してました。
(一番えぐい折れるまでデッキは書かれていないし)


確かにこれから遊ぶ人に、おかしなタイプのデッキを
公式で紹介したりはしないですかね。
とはいえ、火力タイプとしてはかなりガチなデッキが
晒されているので、自分のデッキと対戦させるには、
ちょうど良さそうです。


バボカも環境次第でいろいろ積むべきカードが
変わるので、人のデッキをみるのはとても面白いです。
特に、守備戦略が色々あるのが良いですね。

どうしてもアクションカードに頼る事の
多い守備部分がこのゲームの肝だと思っていますが、
「期待してる」(信じてるよお前ら)の第一弾型、
レシーブ5とレシーブ+2を組み合わせる第二弾型、
「背中は俺が護ってやるぜ」で守る第三弾型。

環境に延命型が多いかそれとも第三弾「及川徹N」が
多いかそれとも高火力タイプが多いかで、
守備選択が変わるため、皆さんお悩みみたいですね。

あと、やはり、音駒選択者のほとんどのデッキに
「強いのはおれじゃなくて皆だから」がピン差し
か二枚差しされているのが、みんな、共通の悩みを
抱えてるんだな、という気持ちが感じられ、
何とも言えない気持ちになりました。


音駒特有の9レシーブはどうする案件です。


ワイド移動攻撃が止められなくては、
音駒とは言えないですものね。


個人的にはピン差しと烏野の頂セッターで
対応していますが、未だ、これだと言う
答えは出ていません。

単色の時は二枚入れるしか無いのですが、
ちと辛いですね。音駒好きとしては、
第四弾で何か出るのかな?なんて期待しています。

では。

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