バボカ、第三弾の音駒デッキ
2014年9月19日 TCG全般個人的に使用している音駒メインのデッキです。
アタックエリア10枚
スターター「黒尾鉄朗」×2
第二弾「黒尾鉄朗頂」×5
第三弾「黒尾鉄朗S」×3
トスエリア11枚
スターター「弧爪研磨」×5
第二弾「弧爪研磨頂」×1
第三弾「弧爪研磨S」×2
第三弾「菅原孝支N」×3
レシーブエリア11枚
第二弾「芝山優生N」×3
第二弾「夜久衛輔R」×2
第三弾「国見英R」×5
第三弾「西谷夕N」×1
アクションカード
「一人時間差」×2
「がんばれ」×1
「背中は俺が護ってやるぜ」×4
「強いのはおれじゃなくて皆だから」×1
初手サーブからの動きは、第三弾「国見英R」を
握れるかどうかにかかっています。
ポイントは第三弾「菅原孝支N」と第二弾「芝山優生N」と
「弧爪研磨」です。
サーブ後戻りを、第二弾「夜久衛輔R」でレシーブしつつ、
2ターン目までに第二弾「芝山優生N」をドロップに
落とせると、理想的な流れです。
トスはもちろん第三弾「菅原孝支N」を使用します。
だめならばブロックで落としてしまっても良いでしょう。
国見を握っていれば、手札は少なくてもかまいません。
手札が減ったら国見を出して、手札を増やしつつ、
アタックエリアのスターター「黒尾鉄朗」の上に、
第二弾「黒尾鉄朗頂」を出す流れを狙います。
基本のアタッカーは7枚しかありません。
スターター「黒尾鉄朗」と第二弾「黒尾鉄朗頂」です。
補助で第三弾「弧爪研磨S」です。
第三弾「黒尾鉄朗S」は威力が1足りないので、
出来れば減らしたいのですが、一度アタックエリアに
出さないと機能しないため、3枚入れています。
ブロックなどでドロップエリアに落とすか、
第三弾「弧爪研磨S」でアタックエリアに埋め込んで使います。
かなりややこしい動きです。
ですから、よく1枚ブロックに落とされます。
初手、サーブされる場合は、普通の守備から、
黒尾のアタックで返していきましょう。
一度でも、第三弾「黒尾鉄朗S」がアタックエリアに入れば、
あとは上から第二弾「黒尾鉄朗頂」を重ねて動きます。
こちらは2枚多いので、2ターン目の終わりまでに、
国見がくればOKです。
一人時間差で「黒尾鉄朗」をガッツから拾っての
ブロックが強い動きなので、現在守備陣の枚数を調整中です。
もう少し黒尾が多めでもいいと思うのですが、
とにかく第三弾「国見英R」が強いので、バランスに悩みます。
一人時間差は、手札が1枚増えるので、局面で勝つことが出来ます。
本当は3枚入れたいのですが、9レシーブを考えて2枚にしました。
ここも変更する可能性の高いポイントです。
このデッキ、よくみてみると、第三弾のカードが約半分も
入っています。
やはり、第三弾は音駒にとって重要なパックなんですね。
ネットで、いろいろみていてもなかなかデッキをさらしている人には
会わないので、仲間内だけで遊んでいると、
どうしてもこのような偏ったデッキが出来ます。
楽しいデッキですが、第二弾「黒尾鉄朗頂」の入手に、
きわめてお金がかかるため、お勧めしません。
ていうか、何で、このカードのシングルの値段は
あんなに高いんでしょう?
いや、すごい強いカードですけどね。
アタックエリア10枚
スターター「黒尾鉄朗」×2
第二弾「黒尾鉄朗頂」×5
第三弾「黒尾鉄朗S」×3
トスエリア11枚
スターター「弧爪研磨」×5
第二弾「弧爪研磨頂」×1
第三弾「弧爪研磨S」×2
第三弾「菅原孝支N」×3
レシーブエリア11枚
第二弾「芝山優生N」×3
第二弾「夜久衛輔R」×2
第三弾「国見英R」×5
第三弾「西谷夕N」×1
アクションカード
「一人時間差」×2
「がんばれ」×1
「背中は俺が護ってやるぜ」×4
「強いのはおれじゃなくて皆だから」×1
初手サーブからの動きは、第三弾「国見英R」を
握れるかどうかにかかっています。
ポイントは第三弾「菅原孝支N」と第二弾「芝山優生N」と
「弧爪研磨」です。
サーブ後戻りを、第二弾「夜久衛輔R」でレシーブしつつ、
2ターン目までに第二弾「芝山優生N」をドロップに
落とせると、理想的な流れです。
トスはもちろん第三弾「菅原孝支N」を使用します。
だめならばブロックで落としてしまっても良いでしょう。
国見を握っていれば、手札は少なくてもかまいません。
手札が減ったら国見を出して、手札を増やしつつ、
アタックエリアのスターター「黒尾鉄朗」の上に、
第二弾「黒尾鉄朗頂」を出す流れを狙います。
基本のアタッカーは7枚しかありません。
スターター「黒尾鉄朗」と第二弾「黒尾鉄朗頂」です。
補助で第三弾「弧爪研磨S」です。
第三弾「黒尾鉄朗S」は威力が1足りないので、
出来れば減らしたいのですが、一度アタックエリアに
出さないと機能しないため、3枚入れています。
ブロックなどでドロップエリアに落とすか、
第三弾「弧爪研磨S」でアタックエリアに埋め込んで使います。
かなりややこしい動きです。
ですから、よく1枚ブロックに落とされます。
初手、サーブされる場合は、普通の守備から、
黒尾のアタックで返していきましょう。
一度でも、第三弾「黒尾鉄朗S」がアタックエリアに入れば、
あとは上から第二弾「黒尾鉄朗頂」を重ねて動きます。
こちらは2枚多いので、2ターン目の終わりまでに、
国見がくればOKです。
一人時間差で「黒尾鉄朗」をガッツから拾っての
ブロックが強い動きなので、現在守備陣の枚数を調整中です。
もう少し黒尾が多めでもいいと思うのですが、
とにかく第三弾「国見英R」が強いので、バランスに悩みます。
一人時間差は、手札が1枚増えるので、局面で勝つことが出来ます。
本当は3枚入れたいのですが、9レシーブを考えて2枚にしました。
ここも変更する可能性の高いポイントです。
このデッキ、よくみてみると、第三弾のカードが約半分も
入っています。
やはり、第三弾は音駒にとって重要なパックなんですね。
ネットで、いろいろみていてもなかなかデッキをさらしている人には
会わないので、仲間内だけで遊んでいると、
どうしてもこのような偏ったデッキが出来ます。
楽しいデッキですが、第二弾「黒尾鉄朗頂」の入手に、
きわめてお金がかかるため、お勧めしません。
ていうか、何で、このカードのシングルの値段は
あんなに高いんでしょう?
いや、すごい強いカードですけどね。
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