あ、「その他」とか、ちょっとひどい「くくり」みたいに
見えますが、他意はないです。
Sバボのキャラで残っているのは、
第一弾「田中龍之介S」、第一弾「澤村大地S」
第二弾「犬岡走S」、第二弾「山本猛虎S」の四枚です。


正直、第一弾「澤村大地S」はどうしてスーパーなのか
いまいち分からないカードです。
バニラカードな上、レシーブが3しかなく、
ブロックも1しかなく、、、。

今後に期待?でもないのですよね。
正直、第一弾「澤村大地N」の方が強いレベルなので、
今のところ使い道が思いつかない1枚です。
もちろんスーパーにはふさわしくないカードですね。


同じバニラカードでも、第二弾「山本猛虎S」は
わりと強いカードです。
レシーブはアクションカードで対応して、アタック3、
ブロック3ですから便利なカードですよね。

ただし、山本の場合、対応するアクションカードや
キャラクターが少ないため、今のところ効果的な
カードにはなっていません。ですが、ベースの
ポテンシャルは高いので、今後に期待が持てるカードです。


山本と対になるのが、烏野の次世代エース田中君。
第一弾「田中龍之介S」はSバボにふさわしい
強いカードです。

現在のカードプールには、スターターの「弧爪研磨」が
あるため、第一弾「日向翔陽S」を出して入れ替えてからの、
ブロック不能アタックは強力です。
セッターの制限がないため、スターターの「弧爪研磨」
ではなく、他のアタックアップ系のセッターでの
補強も可能です。


田中は山本とは違い、アクションカードの補強も
豊富なので、基本アタックが2しかなくても、
色々と使いどころが多いのも好材料です。

ブロックが2あるので、ドロップから使ったり、
レシーブエリアに埋めておいて、第二弾「澤村大地頂」
から使ったりと、良い流れが作りやすいですよね。

このカードは、バボリティSにふさわしいと思います。



最後に、第二弾「犬岡走S」です。
このキャラクターは緊急回避用のカードなので、
第三弾「西谷夕S」と同様、あれば便利なのだけど、
デッキにはほぼ入れないカードです。

使いたいときにピンポイントで持ってこられるように
なると状況が変わるかも知れませんが、
現在は不要なカードですね。




以上、Sバボのキャラクター達についてでした。
Sバボのキャラクター達は思っていたより優秀な
カードが多く、頂よりは集めやすいので、
ゲーム全体のバランスが良いなと感じました。

これから出てくる第四弾では、誰がSバボに
なるのでしょうね?


第四弾の頂は、岩泉、澤村、西谷、東峰と予想しています。
あと一枚は初のアクションカードの頂じゃないですかね?
予想として、岩泉は鉄板でしょう。
及川は三連続になってしまうので無いかなと。


Sは多分日向、月島、山口、田中、及川、国見、金田一
と予想します。
こちらも、今までSバボの無かった山口は鉄板かなと思います。



シークレットは、ブロック10の教頭でしょうか?

あと、二ヶ月なんで、そろそろ断片でも情報が欲しいですね。
ではまた。



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