バボカ、第５弾発売前のどうでも良い話

ところで当方が最近気にしているのが、
いつからアニメシリーズがいつ始まって、
いつからバボカのＣＭが始まるのだろうか？
ということです。

というのも、バボカ第一弾が始まったころは、
アニメの途中にバボカのＣＭがあったためなのか、
結構このブログのアクセス数もそれなりに多く、また、
ゲーム自体もかなり盛り上がっていたのですよね。


やはりＣＭがなくなったせいなのか、
最近はバボカの周辺がなんとなくおとなしくなって
しまったような気がしないでもないです。
（この日記のアクセス数的にもです）


もちろん、このブログの更新ペースが半分になって
いるので、そのせいもあってアクセス数が減ったとは
思いますが、やはりＣＭの効果って大きい気がします。

次のシーズンが始まらないとテレビでＣＭは流せない
はずですから、いつごろ再開されるのかなと、
ちょっと気にしているわけです。


ちなみに、アクセス数を稼ぎたいわけではないです。
アフィとか張ってないですし。

ただ単に、バボカは盛り上がって欲しいなと。



まぁ、本当にどうでも良い話ですが、
今度はどの芸人がＣＭするのかな？とか。
どうしようも無い事が頭をよぎります。
、、、、「○スタチオ」あたりですかね。
割と白目が出てくる漫画だし。





あとは、今度こそ毎月新弾は勘弁していただきたいなと。
テレビが６ヶ月やるなら、始まるちょっと前に１弾、
真ん中で１弾、終わる寸前に１弾というように、
３ヶ月間隔で欲しいですね。

現状の状況が、開きすぎた間隔と、約四ヶ月に
３弾を詰め込みすぎた事の弊害だと思ってますから、
今度はおかしなことにならないといいですね。

具体的には、夏休みに遊べるように第６弾が８月中旬に
第７弾がクリスマス用で１２月頭に
第８弾が春休み用の３月中旬に出てくれるとうれしいなと。
（タカラトミーの決算とか関係してくる？）



、、、いろいろ大人の事情とかあるのでしょうけど。




とにかく、セッター赤葦から木兎でぶったたきたいので、
早く春高バレー前の強化練習編が出ないかなと。
（正直、第五弾がこれだと思っていたのに
番外編のリエーフを持ってこられたので、
ちょっと気持ち的に空振ったものですから、、、）

研磨レシーブ、赤葦トス、月島アタックとかの
無気力バレーもやってみたいですしね。
やる気の無い攻撃なのにめんどくさそうなやつが希望です。
（繋がるコンボでアタック威力１ブロック不可、
相手は次のターン手札を増やすことが出来ないとか）




第６弾のメインは梟谷高校だと信じてます。






とまあ、本当にどうでもいい話が続いたので、
最後に少しだけバボカの話を。



先週書きました、青葉城西のアタック威力についてですが、
普通にやるとアタック７までと書きました。

クリスマスプロモを使うと８アタックは出来ますが
使用感的にはちょっと厳しかったです。
多投すると手札で詰まって事故るし、１枚だと
そもそも欲しい状況で来ないというジレンマが。

やはり、第五弾プロモの一枚交換できるのは
条件としてはかなり効果的だなと思います。
（プレゼントを受け取ってくれれば話は別ですが）



で、一応、普通ではないアタック８の方法もあります。

その一
第三弾「渡親治Ｒ」でトスを上げ
３ガッツを消費してトスポイントを２にする。
アタックは、第四弾「影山＆及川」でする。
アタック時にアクションカード
「パワーとスピードでガンガン攻めろ」を４回使う。

これで、ブロック不能アタック８の完成です。
ちょっとガッツの消費が激しすぎますかね。


その２
第四弾「影山＆及川」でトスをあげ、
アクションカード「一本切ってくベー」を
三枚使用し、第四弾「国見英Ｎ」でアタックすると、
多分手札は２枚以下なので、アタック８になると思います。

ガッツは消費しないですが、アクションの消費は
すごい激しいですね。
または「今目の前の試合に勝て」を使用したり、
トス１アップは既存のカードでも可能です。

とにかく、やれなくは無いが難しいということは
分かっていただけたかと思います。



これに対し、第五弾のプロモですと、
第二弾「及川徹頂」でトスを上げ
３ガッツを消費してトスポイントを２にする。
（第四弾「及川徹頂」もいいですね）
その後、「その攻撃まで繋げなきゃ意味ないんだよ」
を使用して、トスポイント合計３。

第三弾「岩泉一Ｓ」でアタックをする。
１ガッツを支払ってアタックポイントの合計は４。
ここで、プロモを使って威力５＋３の８アタックという、
高火力型デッキをスムーズに組めます。

確かにアクションカードを２枚使っているため、
無理矢理な高火力に見えますが、
「その攻撃まで繋げなきゃ意味ないんだよ」
はアクションエリアから拾いうるカードで、
かつ、サーブ時も使用できるカードなので、
中火力～高火力デッキというものは普通に出来ます。

たった２枚の投入でも、届かないはずの数字に届く上、
手札でかぶった時、手札をふさぐ事故にはならない
というのはやはり大きいですね。

ちなみに青葉城西のクリスマスプロモは
そのまま手札が減るので第三弾「国見英Ｒ」
との相性は悪くはないのですが、ドローチャンスが
２回になることを考え合わせると間違いなく
今回のカードの方が強いです。


では。