バボカ、第五弾発売日
2015年4月25日 TCG全般いよいよ発売されました、第五弾ですが、
まあ、色々と面白いカードが入っていますね。
その中で目を引いたアクションカードが
第五弾「脳が正常に働くために」です。
テキストとしては、アタックキャラとトスキャラから
3ガッツずつ支払うとアタックアップという能力です。
レシーブ、トス、アタックが音駒である事が条件で、
プロモのアクションカードである「夏合宿音駒高校」
のカードが一枚引けない感じです。
使用感としては、第三弾「黒尾鉄朗S」を使わないなら、
なんとか使える印象です。
やはり、アタックから3ガッツは大きいですね。
しかも、アタック時にしか使えないアクションカード
というのもちょっとマイナスですね。
正直、多投出来ないので、何枚もはいらないカードです。
ただ、笑えるのは、そのアタックアップの内容です。
「音駒のレシーブキャラのアタックポイントを
自分の音駒のアタックキャラのアタックポイントに加える」
?
第二弾「夜久衛輔N」でレシーブするとアタック+5ですし、
「これが繋ぐという事だ」で7レシーブしていたら+7です。
音駒に良くある第二弾「夜久衛輔N」で
「これが繋ぐという事だ」レシーブからの
「弧爪研磨」「黒尾鉄朗」+「脳が正常に働くために」で
アタック11の完成です。
まあ、「これが繋ぐという事だ」も使うのが条件なので、
実際には、第二弾「夜久衛輔R」+レシーブ4のキャラで
合計10アタックが使いやすそうです。
もっとも、ガッツ消費6ですから連発は出来ませんし、
おそらくは、デッキに一枚だけ潜ませておくタイプの、
必殺系のカードになるのかなと思います。
今まで「夏合宿音駒高校」をデッキに一枚入れていた
音駒デッキ使いの人は、その枠を
「脳が正常に働くために」に取り替えると楽しいですね。
ちなみに、皆さんももうお気づきでしょうが、
このカードの能力を最大化するには、
あるアクションカードを使う事で実現出来ます。
レシーブポイント7とか小さい事を言っていてはダメですね。
そのカードは「ローリングッサンダァァァ」です。
「西谷夕」のレシーブ力を+10してくれます。
(+12ではないですよ。「かわりに」なので最初の+2はナシです)
勿論、通常の「西谷夕」は烏野のカードなので、
「脳が正常に働くために」の効果を受ける事は出来ません。
しかし、一枚だけありますよね。音駒の「西谷夕」が。
そうですね。つい最近、龍虎デッキでも紹介していた、
「田中&西谷&山本」を使えばOKです。
これで14レシーブからの超高火力アタックが出来ますね。
ぜひ20アタックをめざしましょう。
まず、止められる事はないはずです。
(あ、伊達工のブロックにかかりますねww)
とここまではいかにも強いコンボっぽく書きましたが、
「ローリングッサンダァァァ」を使う条件はとても厳しいです。
アクションエリアのアクションカード三枚と手札二枚の
ドロップ、そして「ローリングッサンダァァァ」と
叫ばなくてはいけません。
テキストにはこう書かれています。
「、、、叫んでも良い。そうした場合、、、」
「叫んで」
「メリークリスマスと言う」とか「テキストを読め」
なんてなまっちょろい表記ではありません。
叫ばないとダメです。
ま、友達同士で遊ぶ分には許されるでしょうが、
おそらく公式大会では、、、。
巻き舌でR部分を発音する勢いが必要でしょう。
「よくやった」みたいに誉めるだけなら、
誉め方は人それぞれでしょう。
しかし、叫ぶとなると、ある一定以上の音量が
要求されるはずです。
このコンボ、やってみたいけど、、、ねぇ。
ではまた。
まあ、色々と面白いカードが入っていますね。
その中で目を引いたアクションカードが
第五弾「脳が正常に働くために」です。
テキストとしては、アタックキャラとトスキャラから
3ガッツずつ支払うとアタックアップという能力です。
レシーブ、トス、アタックが音駒である事が条件で、
プロモのアクションカードである「夏合宿音駒高校」
のカードが一枚引けない感じです。
使用感としては、第三弾「黒尾鉄朗S」を使わないなら、
なんとか使える印象です。
やはり、アタックから3ガッツは大きいですね。
しかも、アタック時にしか使えないアクションカード
というのもちょっとマイナスですね。
正直、多投出来ないので、何枚もはいらないカードです。
ただ、笑えるのは、そのアタックアップの内容です。
「音駒のレシーブキャラのアタックポイントを
自分の音駒のアタックキャラのアタックポイントに加える」
?
第二弾「夜久衛輔N」でレシーブするとアタック+5ですし、
「これが繋ぐという事だ」で7レシーブしていたら+7です。
音駒に良くある第二弾「夜久衛輔N」で
「これが繋ぐという事だ」レシーブからの
「弧爪研磨」「黒尾鉄朗」+「脳が正常に働くために」で
アタック11の完成です。
まあ、「これが繋ぐという事だ」も使うのが条件なので、
実際には、第二弾「夜久衛輔R」+レシーブ4のキャラで
合計10アタックが使いやすそうです。
もっとも、ガッツ消費6ですから連発は出来ませんし、
おそらくは、デッキに一枚だけ潜ませておくタイプの、
必殺系のカードになるのかなと思います。
今まで「夏合宿音駒高校」をデッキに一枚入れていた
音駒デッキ使いの人は、その枠を
「脳が正常に働くために」に取り替えると楽しいですね。
ちなみに、皆さんももうお気づきでしょうが、
このカードの能力を最大化するには、
あるアクションカードを使う事で実現出来ます。
レシーブポイント7とか小さい事を言っていてはダメですね。
そのカードは「ローリングッサンダァァァ」です。
「西谷夕」のレシーブ力を+10してくれます。
(+12ではないですよ。「かわりに」なので最初の+2はナシです)
勿論、通常の「西谷夕」は烏野のカードなので、
「脳が正常に働くために」の効果を受ける事は出来ません。
しかし、一枚だけありますよね。音駒の「西谷夕」が。
そうですね。つい最近、龍虎デッキでも紹介していた、
「田中&西谷&山本」を使えばOKです。
これで14レシーブからの超高火力アタックが出来ますね。
ぜひ20アタックをめざしましょう。
まず、止められる事はないはずです。
(あ、伊達工のブロックにかかりますねww)
とここまではいかにも強いコンボっぽく書きましたが、
「ローリングッサンダァァァ」を使う条件はとても厳しいです。
アクションエリアのアクションカード三枚と手札二枚の
ドロップ、そして「ローリングッサンダァァァ」と
叫ばなくてはいけません。
テキストにはこう書かれています。
「、、、叫んでも良い。そうした場合、、、」
「叫んで」
「メリークリスマスと言う」とか「テキストを読め」
なんてなまっちょろい表記ではありません。
叫ばないとダメです。
ま、友達同士で遊ぶ分には許されるでしょうが、
おそらく公式大会では、、、。
巻き舌でR部分を発音する勢いが必要でしょう。
「よくやった」みたいに誉めるだけなら、
誉め方は人それぞれでしょう。
しかし、叫ぶとなると、ある一定以上の音量が
要求されるはずです。
このコンボ、やってみたいけど、、、ねぇ。
ではまた。
コメント