さて、今回で最後なわけですが、第五弾の登場で
真っ先に見直した第四弾のアクションカードは
もちろんこのカード
「ローリングッサンダァァァ」です。

もちろん14レシーブからの20アタックを
目指すためのカードはこれだけですから、
見直されないわけが無いですね。

とにかく楽しいカードです。ええ。


「ローリングサンダー脳」の話は過去の日記を
参照してください。




第五弾で強くなったアクションカードは
やはり「紛れもないエースの資質」ですね。

第五弾ではほぼ確定で「影山」と「田中」を
手に入れることが出来る第五弾「西谷夕頂」が
あるため、手札の枚数次第でかなり楽に、
山札からこのカードをサーチすることが出来ます。

しかも第四弾「田中龍之介N」の
アタックポイントは3なので、
第四弾「山口忠N」に対応しているという部分も
見逃せません。

第四弾「月島蛍N」関係は即死コンボが見える
組み合わせですから、、、。



というわけで、第四弾のアクションカードは、
あまり見直しするものはありませんでした。



第四弾は、キャラクターカードが強いものが多い
良い弾なのですが、反面、アクションカードは
元々不遇なのですよね。

ある意味、第一弾から第五弾まで、
どの弾を買ってもさほど損得が無いという
バランスの良さではありますが。




さて、八月からカップ戦?のような店舗大会的な
ものが、はじまるということで、
少しは対戦機会を持ってみようかな?
という方がいらっしゃるかも知れませんね。



そこで、どうせ店舗大会に参加するなら、
「勝ちたい」では無くて「負けにくくしたい」
というコンセプトで、デッキの作り方を
考えてみたいと思います。



「おいおい」勝ちに行かないのかよ、、。



と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、
店舗戦は基本的に楽しんだもの勝ちとでも
申しましょうか、要するに好きなキャラクターで
戦うのが一番だと思うのです。


で、これまでにあまり出てこなかった
キャラクターゃ組み合わせをメインにした
デッキ案をいろいろご紹介していきたいと
思っています。


つまり、日向メイン、田中、東峰メインや、
黒尾メイン、リエーフメイン、岩泉メイン
などの有名どころは紹介しない予定です。

では、今日はこの辺で。



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