バボカ、10月の敢闘賞のつなコンの続きから
2015年8月31日 TCG全般10月のプロモの続きです。
プロモ「菅原孝支」からですが、
このカードもなかなかのスキル持ちです。
確かに「東峰旭」限定ではありますが、
「東峰旭」がアタックエリアに出たとき、
アタックポイントに+3は大きな数字です。
しかも、使用するガッツが5なので、
「ワイド移動攻撃」より1ポイント多いだけで、
アクションカードもなしに威力+3です。
弱いはずが無いですね。
さて、また、そのガッツ支払いも通常とは違います。
第三弾「黒尾鉄朗S」と同系統の合計支払いですね。
以前紹介したアクションカード
「選択肢は一つしかないんだよ」もそうですが、
複数体からの合計ガッツは想像よりはるかに
楽に支払うことが可能です。
さらに面白いのは、エリア指定が無い事で、
つまりサーブエリアからでも支払うことが可能です。
このこともなかなか悪くない性能ですよね。
また、このカードのガッツ支払いは3年生限定なので、
「西谷夕」から支払うことは出来ません。
しかし、第一弾「西谷夕頂」がいて、その下に
3年生のカードがあれば、理屈上はそのカードから
ガッツを支払うことが出来ます。
例えばレシーブエリアに5ガッツあって、
第一弾「西谷夕頂」でレシーブしたとき、
ガッツの中に「澤村大地」があるなら、
アタックエリアに出た「東峰旭」をトリガーにして、
プロモ「菅原孝支」と第一弾「西谷夕頂」の能力は
同時に発動します。
先に第一弾「西谷夕頂」の能力を発動させて、
レシーブエリアのキャラクターを「澤村大地」に
代えれば、そこからガッツを支払うことが可能です。
もちろんトータル8ガッツを支払ってのアタック+4なので、
(菅原+3と西谷+1)ロマン砲といえばロマン砲ですが、
手札に戻ってきた第一弾「西谷夕頂」を
ドロップのコストに出来るというのも良いですね。
さて、もうひとつはトリガーの「東峰旭」です。
プロモ「東峰旭」はプロモ「菅原孝支」の邪魔を
しないように、ガッツを支払うのではなく、
手札を減らすことで機能するカードです。
以前から書いていますが、手札を1枚切って
火力をあげるカードは、
現在の環境ではあまり強くないのですが、
つなコン的にはこれでOKだと思います。
先ほど書いた第一弾「西谷夕頂」がピンポイントで
機能するところがさりげなくがっこいいですね。
(出した瞬間に「澤村」じゃないと駄目かな?)
というわけで10月のつなコンデッキです。
アタックエリア10枚
プロモ「東峰旭」×4
第一弾「日向翔陽S」×3
第五弾「日向翔陽R」×3
トスエリア10枚
プロモ「菅原孝支」×4
第三弾「菅原孝支N」×3
スターター「影山飛雄」×3
レシーブエリア9枚
プロモ「澤村大地」×5
第二弾「澤村大地頂」×2
第一弾「西谷夕頂」×2
特殊枠3枚
スターター「縁下力」×3
アクションカード
プロモ「次の1本俺に寄越せ」×4
「後ろにはちゃんと俺たちがいる」×3
「がんばれ」×1
まぁ、シンプルになりますが、3年生の
絆が感じられるデッキが作れました。
「がんばれ」は3年生枠です。
守備は普通に9レシーブが可能です。
「後ろにはちゃんと俺たちがいる」からの
プロモ「澤村大地」+「次の1本俺に寄越せ」
で7レシーブですから、これに
スターター「縁下力」でOKですね。
これなら何とか「牛若」も止められそうです。
攻撃火力は、1+3+3+1の8点を
基本にして、東峰の下にいる日向によって
ブロック不可にするのか、9点アタックにするのか
を変えることが出来、なかなかの迫力です。
手札ドロップをやめて火力を下げることも出来るため
柔軟性もあってよいですね。
もちろんロマン砲の10点アタックも搭載しています。
(「澤村大地」のテキスト確認部分が同時処理なら、、、
公式に聞かないと駄目ですね)
つなコンのカードをフルに生かそうとすると
このようなデッキになると思いますが、
このカードたち、普通に強いということが
分かってもらえると思います。
新弾が出る中で来るプロモなので、
新弾の強さにも対抗できるということかも?
その辺も考慮されているのかも知れませんね。
このプロモを見ていたら、
新弾が楽しみになってきました。
プロモ「菅原孝支」からですが、
このカードもなかなかのスキル持ちです。
確かに「東峰旭」限定ではありますが、
「東峰旭」がアタックエリアに出たとき、
アタックポイントに+3は大きな数字です。
しかも、使用するガッツが5なので、
「ワイド移動攻撃」より1ポイント多いだけで、
アクションカードもなしに威力+3です。
弱いはずが無いですね。
さて、また、そのガッツ支払いも通常とは違います。
第三弾「黒尾鉄朗S」と同系統の合計支払いですね。
以前紹介したアクションカード
「選択肢は一つしかないんだよ」もそうですが、
複数体からの合計ガッツは想像よりはるかに
楽に支払うことが可能です。
さらに面白いのは、エリア指定が無い事で、
つまりサーブエリアからでも支払うことが可能です。
このこともなかなか悪くない性能ですよね。
また、このカードのガッツ支払いは3年生限定なので、
「西谷夕」から支払うことは出来ません。
しかし、第一弾「西谷夕頂」がいて、その下に
3年生のカードがあれば、理屈上はそのカードから
ガッツを支払うことが出来ます。
例えばレシーブエリアに5ガッツあって、
第一弾「西谷夕頂」でレシーブしたとき、
ガッツの中に「澤村大地」があるなら、
アタックエリアに出た「東峰旭」をトリガーにして、
プロモ「菅原孝支」と第一弾「西谷夕頂」の能力は
同時に発動します。
先に第一弾「西谷夕頂」の能力を発動させて、
レシーブエリアのキャラクターを「澤村大地」に
代えれば、そこからガッツを支払うことが可能です。
もちろんトータル8ガッツを支払ってのアタック+4なので、
(菅原+3と西谷+1)ロマン砲といえばロマン砲ですが、
手札に戻ってきた第一弾「西谷夕頂」を
ドロップのコストに出来るというのも良いですね。
さて、もうひとつはトリガーの「東峰旭」です。
プロモ「東峰旭」はプロモ「菅原孝支」の邪魔を
しないように、ガッツを支払うのではなく、
手札を減らすことで機能するカードです。
以前から書いていますが、手札を1枚切って
火力をあげるカードは、
現在の環境ではあまり強くないのですが、
つなコン的にはこれでOKだと思います。
先ほど書いた第一弾「西谷夕頂」がピンポイントで
機能するところがさりげなくがっこいいですね。
(出した瞬間に「澤村」じゃないと駄目かな?)
というわけで10月のつなコンデッキです。
アタックエリア10枚
プロモ「東峰旭」×4
第一弾「日向翔陽S」×3
第五弾「日向翔陽R」×3
トスエリア10枚
プロモ「菅原孝支」×4
第三弾「菅原孝支N」×3
スターター「影山飛雄」×3
レシーブエリア9枚
プロモ「澤村大地」×5
第二弾「澤村大地頂」×2
第一弾「西谷夕頂」×2
特殊枠3枚
スターター「縁下力」×3
アクションカード
プロモ「次の1本俺に寄越せ」×4
「後ろにはちゃんと俺たちがいる」×3
「がんばれ」×1
まぁ、シンプルになりますが、3年生の
絆が感じられるデッキが作れました。
「がんばれ」は3年生枠です。
守備は普通に9レシーブが可能です。
「後ろにはちゃんと俺たちがいる」からの
プロモ「澤村大地」+「次の1本俺に寄越せ」
で7レシーブですから、これに
スターター「縁下力」でOKですね。
これなら何とか「牛若」も止められそうです。
攻撃火力は、1+3+3+1の8点を
基本にして、東峰の下にいる日向によって
ブロック不可にするのか、9点アタックにするのか
を変えることが出来、なかなかの迫力です。
手札ドロップをやめて火力を下げることも出来るため
柔軟性もあってよいですね。
もちろんロマン砲の10点アタックも搭載しています。
(「澤村大地」のテキスト確認部分が同時処理なら、、、
公式に聞かないと駄目ですね)
つなコンのカードをフルに生かそうとすると
このようなデッキになると思いますが、
このカードたち、普通に強いということが
分かってもらえると思います。
新弾が出る中で来るプロモなので、
新弾の強さにも対抗できるということかも?
その辺も考慮されているのかも知れませんね。
このプロモを見ていたら、
新弾が楽しみになってきました。
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