先ほどの内容は没になります。





なるほど、ブロック時の登場ステップの
私のとららえ方に問題があったようです。

私の感覚では、ブロックエリアには
3体のキャラクターを1体ずつそれぞれ
登場させるイメージだったのです。

3つのスロットがあって、何回それを
行使するかという感覚です。
しかし、そうではなくて
ブロックエリアに出すチャンスが
1回だけあり、何体かを同時に出す、
つまりここで他のエリア同様1回の
権利を使ったのだから、
登場ステップ内であっても、
追加キャラは出せない。

というのが公式の見解のようです。




ちなみに、登場ステップ内の最後に
特殊能力処理がなされ、登場ステップには
戻れないというのが正しい感覚ですか?




というわけで、とりあえず、
ブロックのルールのところに
登場ステップでキャラを出す行為は、
複数枚まとめて一回だけとかの
記載があれば問題ないということになりそうです。


レシーブエリアなどはカードが重なる
関係で、何枚も出せないと分かりやすいのですが、
ブロックエリアは横並びに出す関係上、
追加不可というのは感覚的にイメージしにくいです。


でも、実際に、特殊能力発動や、
アクションカードによらないでのブロックエリアへの
登場も一回に制限されているということが
分かりました。



つまり、「VS傘」デッキの場合、
リエーフと、黒尾を出し、
HVD05「黒尾鉄朗」の能力を使って
手札をドローして、アクションカードの「傘」を
引けたら第二弾「月島蛍R」の能力発動、
引けなかったら発動しないで次の機会を待つ
という手順で良さそうです。


というのも、能力の同時発動時は処理順番は
使用者が選べますので、先に黒尾を処理したほうが
有利なわけです。




ふー、しかし、ひとつ解釈を変えると
連鎖的に色々かわってしまうので、
ルールを行使するのは難しいですね。


バボカは簡単なほうですが、簡単に
書きすぎるのもまずいのかもしれません。


ちなみに、アクションカードによる、
キャラクターの登場処理は、メインステップ内
ですから、登場と登場にかかわる処理を
モジュール化しないとまずそうな気もしますね。







では、今日は頭が疲れたので、この辺で。


コメント

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索