バボカ、というわけで第8弾は和久南から
2016年2月22日 TCG全般今回のカードもなかなか面白いわけですが、
その前に、公式の第8弾カードのページが
面白いことになっています。
普通、ナンバー1から順番に並べて
紹介されているページなのですが、
なぜか10番のカードから9番、、、、
とカウントダウン方式で並べられています。
が、全然変じゃないというか、
画面的にはむしろ良い感じ。
最初に縁下の根性レシーブから入って、
逆サイドには、たった一本の武器で
勝負する顔つきの山口が。
三段目の左右にはスイッチする、
菅原と影山で、その下の段には
対決している感じのある
日向と和久南の中島が並ぶ構図です。
これは、恐らく、分かっていて順番を
変えて表示している気がしますね。
で、第8弾なのですが、
とりあえず和久南のデッキを組んで
遊んでいます。
3ガッツを貯めてからアクションカードを
使用することで戦うチームなのですが、
アクションカードの管理がなかなか難しいですね。
単色で作らないほうが良さそうだと感じました。
というわけで、第8弾のアクションカードから
話をしていきましょう。
というのも、最初のカードは
「小さな巨人を越えるのはこの俺だ」です。
和久南の要のアクションカードですね。
このカードがあるからこそ和久南は強豪でいられる
感じがしています。
「自分のアタックキャラが「中島猛」なら、
次の相手のターン、相手はカードに
書かれているレシーブポイントが4以上の
レシーブキャラとカードに書かれている
ブロックポイントが4以上の
ブロックキャラを出せない」がテキストです。
要するに、「中島猛」でアタックを打ったとき、
相手の強いブロッカー、レシーバーは出せないよ
ということですね。
とくに、レシーブ4以上が出せないのはきつい話で、
レシーブ時に普通に2枚のカードを消費しないと、
あなたはレシーブ出来ませんといわれているのと
同じなわけです。
つまり、必殺ではないのですが、
もちろん、受け損なうこともありますし、
相手からしたら「普通に嫌な」攻撃です。
なかなかの好カードなのですが、
このカードにはひとつ欠点がありまして、
それはドローが付いていないことです。
「マイナステンポだ」のような必殺系の
カードの場合、ドローが無くても良いのですが、
このカードは基本的には嫌がらせがメインなので、
ドローは欲しかったですね。
ナンバー的には「サッ来ォォオい!!!」の番ですが、
先に「粘りの和久南」から行きましょう。
ていうか、何で連番では無いのでしょう?
シナリオ順って事なのですか?
とにかく、「粘りの和久南」ですが、
このカードは和久南用の
「強いのはおれじゃなくて皆だから」です。
そして、ガッツが3あるとおまけで
カードが一枚引けます。
基本的には強いカードだと思いますし、
和久南を単色で組むのであれば、
必須のカードです。
ただ、できれば試合の後半に
使いたいカードなので、
多投は避けたほうが良いかも知れません。
で、和久南単色で組む場合、
上記の2枚のアクションカードを考えてみると、
あるカードが「バニラの癖に強くね?」
ということになると思います。
そのカードは、第8弾「中島猛秘」です。
そうです。秘バボのカードです。
レシーブ4、アタック3のブロック2で、
バニラで「中島猛」の名前持ちです。
ある一定枚数までなら、
第8弾「白石優希N」を入れるより
明らかに強いのですよね、このカード。
とは言え、秘バボのカードなんて
めったにお目にかかるものでは無いですし、
和久南単色をガチで組みたい人、
和久南愛のある人は、がんばってください。
この日記で初めて「秘バボ」のカードが
使えるって話をした気がします。
もっとも、和久南単色が強いわけではないので、
普通のプレーヤーの人には
何の関係も無い話です。
あくまでも「和久南」が好きな人だけに
関係があることなので、
レアリティが高すぎますが問題ないと思います。
秘バボを集めて、
もう一回、やらせてあげてください。
ちなみに、単色で遊ばない場合は、
音駒と混ぜると良いと思いますが、
その話はいずれ書きますね。
では。
その前に、公式の第8弾カードのページが
面白いことになっています。
普通、ナンバー1から順番に並べて
紹介されているページなのですが、
なぜか10番のカードから9番、、、、
とカウントダウン方式で並べられています。
が、全然変じゃないというか、
画面的にはむしろ良い感じ。
最初に縁下の根性レシーブから入って、
逆サイドには、たった一本の武器で
勝負する顔つきの山口が。
三段目の左右にはスイッチする、
菅原と影山で、その下の段には
対決している感じのある
日向と和久南の中島が並ぶ構図です。
これは、恐らく、分かっていて順番を
変えて表示している気がしますね。
で、第8弾なのですが、
とりあえず和久南のデッキを組んで
遊んでいます。
3ガッツを貯めてからアクションカードを
使用することで戦うチームなのですが、
アクションカードの管理がなかなか難しいですね。
単色で作らないほうが良さそうだと感じました。
というわけで、第8弾のアクションカードから
話をしていきましょう。
というのも、最初のカードは
「小さな巨人を越えるのはこの俺だ」です。
和久南の要のアクションカードですね。
このカードがあるからこそ和久南は強豪でいられる
感じがしています。
「自分のアタックキャラが「中島猛」なら、
次の相手のターン、相手はカードに
書かれているレシーブポイントが4以上の
レシーブキャラとカードに書かれている
ブロックポイントが4以上の
ブロックキャラを出せない」がテキストです。
要するに、「中島猛」でアタックを打ったとき、
相手の強いブロッカー、レシーバーは出せないよ
ということですね。
とくに、レシーブ4以上が出せないのはきつい話で、
レシーブ時に普通に2枚のカードを消費しないと、
あなたはレシーブ出来ませんといわれているのと
同じなわけです。
つまり、必殺ではないのですが、
もちろん、受け損なうこともありますし、
相手からしたら「普通に嫌な」攻撃です。
なかなかの好カードなのですが、
このカードにはひとつ欠点がありまして、
それはドローが付いていないことです。
「マイナステンポだ」のような必殺系の
カードの場合、ドローが無くても良いのですが、
このカードは基本的には嫌がらせがメインなので、
ドローは欲しかったですね。
ナンバー的には「サッ来ォォオい!!!」の番ですが、
先に「粘りの和久南」から行きましょう。
ていうか、何で連番では無いのでしょう?
シナリオ順って事なのですか?
とにかく、「粘りの和久南」ですが、
このカードは和久南用の
「強いのはおれじゃなくて皆だから」です。
そして、ガッツが3あるとおまけで
カードが一枚引けます。
基本的には強いカードだと思いますし、
和久南を単色で組むのであれば、
必須のカードです。
ただ、できれば試合の後半に
使いたいカードなので、
多投は避けたほうが良いかも知れません。
で、和久南単色で組む場合、
上記の2枚のアクションカードを考えてみると、
あるカードが「バニラの癖に強くね?」
ということになると思います。
そのカードは、第8弾「中島猛秘」です。
そうです。秘バボのカードです。
レシーブ4、アタック3のブロック2で、
バニラで「中島猛」の名前持ちです。
ある一定枚数までなら、
第8弾「白石優希N」を入れるより
明らかに強いのですよね、このカード。
とは言え、秘バボのカードなんて
めったにお目にかかるものでは無いですし、
和久南単色をガチで組みたい人、
和久南愛のある人は、がんばってください。
この日記で初めて「秘バボ」のカードが
使えるって話をした気がします。
もっとも、和久南単色が強いわけではないので、
普通のプレーヤーの人には
何の関係も無い話です。
あくまでも「和久南」が好きな人だけに
関係があることなので、
レアリティが高すぎますが問題ないと思います。
秘バボを集めて、
もう一回、やらせてあげてください。
ちなみに、単色で遊ばない場合は、
音駒と混ぜると良いと思いますが、
その話はいずれ書きますね。
では。
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