第二弾のカードで
現在でも優秀だと言える
カードを紹介したいと思います。



第二弾は音駒弾と言うことで、
やはり音駒のカードが強いです。



未だに使えるカードは、
第二弾「弧爪研磨S」がそうですね。
ツーアタックのカードは増えましたが、
レシーブ2あるのが大きく、どのデッキに
入れても大抵機能するので便利です。

第八弾「及川徹R」も良いのですが、
レシーブ0が結構痛いです。
サーブが4あるから強いは強いのですけどね。
やはり、第二弾「弧爪研磨S」の方が
若干強いケースが多いかなと。




次に、第二弾「山本猛虎R」が強いですね。
というか、互換機能のあるカードが
他に無いので、ここで手に入れるしか
無いと思います。

組み合わせとしては、スターター「弧爪研磨」
とのコンボでアタックエリアのガッツを回収します。
繋ぐ音駒の本領発揮ですね。




また、第二弾「夜久衛輔R」から
「背中は俺が護ってやるぜ」で
ドロップエリアの第二弾「芝山優生N」を
拾う流れは強いですね。

一見、ただの7レシーブ、1枚ドローですから、
第二弾「夜久衛輔N」+「これが繋ぐと言うことだ」
と同じに見えますが、レシーブエリアに
「夜久衛輔」ではないカードが溜まっていくので、
複雑な分、十分に強いコンボになっています。

特に「叩くなら折れるまで」対策にもなっているので、
優秀です。



現環境では、第七弾「夜久衛輔N」が
すぐに使えるようになると言うのは、
なかなか強いですから、
その点も良い点だと思います。





音駒以外で、第二弾のカードと言えば、
第二弾「影山飛雄S」が優秀です。
このカードは出た当初は、アタック+1
という部分が重要視されていたわけですが、
多種多様な「日向翔陽」が出ている現在、
いざと言うときにアタッカーを変更できる
と言う部分がクローズアップされていると思います。


特に第八弾「月島蛍R」は
第二弾「影山飛雄S」の能力で、ガッツから
登場しても使える能力ですから、
非常に効果的です。

あとは「日向翔陽」の選び方次第ですが、
バニラで第六弾「小鹿野大樹N」や、
第七弾「澤村大地頂」を絡めることで、
単純に火力をあげるなど、
色々な戦術パターンを生み出せるようになりました。

これも、第八弾「月島蛍R」による、
第二弾「影山飛雄S」の再強化と言った印象です。




以上が第二弾で「強い」と感じるカードですが、
第二弾のカードは全体的に地味に使えるカードが
多いですね。

ブロック時、手札から1枚制限をかけてくる相手に、
第二弾「黒尾鉄朗R」と第二弾「犬岡走S」は
とても優秀ですから、過去には光らなくても、
現在の環境では割と便利ですよね。


あとは、レシーブキャラの上限制限の
多い現在の環境で光るのは、
第二弾「岩泉一R」です。

他の岩泉が強いので、絶対強いとは
いえないカードですが、第八弾なって
かなり便利だなと再確認されている一枚ですね。

手札が3枚以下になりやすい
青葉城西ならではのカードだと思います。






では。



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